プログラミングで何を作る?できることと趣味にするメリット3つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングって趣味にできるの?
  • プログラミングでできることを知りたい
  • 趣味としてプログラミングを継続するコツを知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『趣味でプログラミングの勉強を始める手順4つ』『プログラミングの勉強を継続させるコツ3つ』を理解すれば、プログラミングを習得して趣味で何かを作るために知っておきたいポイントがわかりますよ。

それではまず『プログラミングを趣味にして作れるもの・できること5つ』から紹介していきますね。

目次

プログラミングを趣味にして作れるもの・できること5つ

プログラミングを趣味にして作れるもの・できること5つ

プログラミングを趣味にしてできることを見てみましょう。

以下5つの項目について詳しく解説しますね!

プログラミングを趣味にして作れるもの・できること5つ
  1. Webサイトの作成
  2. アプリケーションの開発
  3. ゲームの開発
  4. ロボットの開発
  5. 競技プログラミング

その1:Webサイトの作成

Webサイトを作るだけなら、無料のブログ作成サービスを使えば簡単に作成できます。

さらにプログラミングの知識があれば、他にはない個性を持つWebサイトを自力で作れますよ。

たとえば、HTMLとCSSを使えば背景・文字の配置・サイズ・色などのデザインを自由に変更できます。

Web開発におすすめのプログラミング言語は以下の3つです。

Webサイト開発におすすめの言語
  • PHP
  • Ruby
  • JavaScript
HTML/CSSの扱いについて

HTMLとCSSは厳密にはプログラミング言語ではありません。

特性上、マークアップ言語、スタイルシート言語に分類されています。

この記事では初心者の方へのイメージのしやすさを優先し、HTML及びCSSもコードを書く・他のプログラミング言語と併用する性質からプログラミング言語として紹介しております。

あらかじめご了承ください。

その2:アプリケーションの開発

プログラミングスキルがあると、アプリケーションも作れますよ!

近年では、広告や課金で収益化も見込めるので、個人独立や起業にも繋がりやすい分野です。

アプリはスマホアプリ、Webアプリ、PCで動くデスクトップアプリの3つに分かれ、それぞれ開発言語が変わります。

学習前に以下を参照して、どんなプラットフォームで使うアプリを作りたいか考えてみてくださいね!

各アプリと相性がいい言語
  • Webアプリ:Ruby
  • iPhoneアプリ:Swift
  • Androidアプリ:Java

その3:ゲームの開発

プログラミングができれば、ゲームを作る側になれますよ!

特に、スマートフォンの普及でモバイルゲームが盛り上がっており、実装できるエンジニアの需要が高まっています。

また、近年ではVR業界でもゲーム分野が注目されていて、RPGから音楽ゲームまで幅広く展開されていますね。

現代では「ゲームエンジン」と呼ばれるゲーム制作用の機能がまとまったツールもあり、制作ハードルが低くなりつつあります。

興味のある人は簡単な作品を作ってみてくださいね!

ゲームの開発におすすめの言語
  • C++
  • JavaScript
  • Swift
  • Ruby

その4:ロボットの開発

ロボット開発や機械学習の分野にもプログラミングの技術が使われています。

近年のトレンドになっているAIやIoTなどの主要技術で、急激に需要が高まっている業界ですね。

実際にスマートスピーカーを喋らせてみたり、Pepperを動かしてみるとおもしろいですよ!

また、最近ではラジコンや動物を模したロボットや、レゴで作られたロボットを動かすキットなども販売されているので、体験の敷居が低くなっています。

興味がある人はちょっとしたホビー感覚で触ってみても良いですね!

AI(人工知能)の開発におすすめの言語
  • Python
  • C/C++
  • JavaScript
  • R言語

その5:競技プログラミング

競技プログラミングとは、所定の課題に沿ったプログラムを早く・正確に書くことを競うコンテストの総称です。

自分の実力が結果に現れやすいので、努力に見合う成果を得たい人におすすめです!

また、プログラミングそのものが好きな人や、謎解きやパズルが好きな人にも向いているでしょう。

趣味でプログラミングスキルを身につけるメリット3つ

趣味でプログラミングスキルを身につけるメリット3つ

プログラミングを趣味にできれば、本業だけでなく副業などの面でもメリットがあります。

どんなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう!

趣味でプログラミングスキルを身につけるメリット3つ
  1. 本業の業務効率化につながる
  2. 就職や転職の際にアピールできる
  3. 働き方の自由度を広げられる

メリット1:本業の業務効率化につながる

プログラミングを使えば在庫管理や伝票の入力、データ収集などの単純作業を自動化できます。

空いた時間で他の業務ができるので、効率アップが図れるんですね。

また、エンジニアとやり取りするポストの人は、プログラミングスキルがあれば認識の相違が少なくなります。

結果的に打合せがスムーズに進み、時間の節約につながりますよ!

メリット2:就職や転職の際にアピールできる

多くの業界で、ITスキルを持つ人材の需要が高まっています

特に、エンジニア人材は常に人手不足になっており、あらゆる開発現場での求人需要が高まっているんですね。

また、IT以外の業界でもデジタル化の傾向が進み、業務効率化や機材の導入に関われるスタッフは重宝されていますよ!

メリット3:働き方の自由度を広げられる

自由度の高い働き方ができるのもメリットです。

理由は、副業収入があれば収入を気にせず好きなことを本業にできるからです。

たとえば、ITベンチャーに就職したり、フリーランスで独立できれば、フレックスタイムや在宅ワークを利用して好きな場所で働けますよ。

趣味で作った成果物でビジネスができそうなら、起業して独立する選択肢もありますね。
メリットを知ってさらにやる気出てきました!

趣味でプログラミングをするのに向いている人の特徴3つ

趣味でプログラミングをするのに向いている人の特徴3つ

プログラミングには向き不向きがあるので、趣味にする前に自分の適性を見直しておくといいですね。

向いている人の特徴は以下3つですが、経験で身につく項目がほとんどなので気にせずチャレンジしてみましょう!

趣味のプログラミングに向いている人の特徴3つ
  1. 論理的に思考できる
  2. ものを作るのが好き
  3. 細かい作業が苦にならない

プログラミングに向いている人の特徴12の素養で判断できる!プログラミングに向いている人の特徴

特徴1:論理的に思考できる

論理的な思考力に自信がある人はプログラミングに向いています。

その理由は、正確にプログラムを走らせるためには論理的にコードを書く必要があるからです。

プログラミングはコードを書いてはエラーを解消する作業の繰り返しになります。

エラーの原因はコードの順序や指示が機能しないためなので、論理が崩れている箇所を見つけられると有利ですよ!

特徴2:ものを作るのが好き

プログラミングは物作りが好きな人にもおすすめです。

なぜなら、プログラムは目的の動作を実行するために「作る」ものだからです。

特に、趣味でプログラミングを始める人の多くは、作りたい機能やサービス、作品の存在が動機になりやすいですね。

また、仕事にする場合でも、開発プロジェクトに参加して実装する機能を提案するなど、クリエイティブな領域を担当する機会もありますよ。

特徴3:細かい作業が苦にならない

プログラミングにはデバッグ・エラー解析・修正などの細かい作業が多くあります。

そのため、地味で細かい作業が好きな人・苦にならない人にぴったりな趣味と言えますね。

学習し始めのうちは不可解なエラーに当たりやすいので、細かい修正を楽しめる人は上達しやすいでしょう。

細かい作業には集中力も必要なので、勉強や趣味に熱中できる性格だとさらに良いですね。

向き不向きは考えず実際にやってみよう!

上記3つに当てはまらないからといって、プログラミングを諦める必要はありません。

プログラミングを進めるうちに論理的思考力や集中力が身についたり、細かい作業が苦にならなくなることもあるからです。

それよりも実際にプログラミングに触れてみて、自分に合っているか、プログラミングのプロセスを楽しめるかどうかに重点を置きましょう!

趣味でプログラミングの勉強を始める手順4つ

趣味でプログラミングの勉強を始める手順4つ

「趣味でプログラミングの勉強を始めるにはどうすればいいの?」という人は、以下4つのステップを踏むといいでしょう。

それぞれについて詳しく解説しますね。

趣味でプログラミングの勉強を始める手順4つ
  1. 何を作るのか考えよう
  2. 勉強する言語を決めよう
  3. プログラミングができる環境を整えよう
  4. プログラミングの勉強を始めよう

手順1:何を作るのか考えよう

まずは趣味として何を作りたいのかを考えましょう。

目標を持たずに漠然と勉強しても、何を学べばいいかわからないからです。

取るべき行動がわからなければ、モチベーションも上がりませんよね。

ゲームを作って収入を得たい、便利な会計作業アプリを作って作業効率を上げたいなど具体的な目標を見つけましょう。

手順2:勉強する言語を決めよう

次にどの言語を学習するのか決めましょう。

目的に応じて必要な言語が違うので、自分が作りたいものに対応する言語から勉強してくださいね。

プログラミング初心者が高難度の言語を勉強しても挫折しやすいので、難易度が低めの言語を選ぶことが大切です。

難易度が低い言語…先生のおすすめは何ですか?
たとえば、ゲーム制作を目指す人は、C#やC++よりも簡単なRubyやJavaScriptから勉強するのがおすすめです!

手順3:プログラミングができる環境を整えよう

勉強する言語を決めたら、プログラミングの環境を作りましょう。

必ずインターネットにつながったパソコンを用意してくださいね!

買うときはWindowsとMacがありますが、C#やC++でゲーム開発をするならWindows、iPhoneアプリを開発するならMacがおすすめですよ!

プログラミング経験がない人のパソコン選びについては、以下の記事を参考にしてください。

初心者でも失敗しないプログラミング用パソコン選びのポイント6つ初心者でも失敗しないプログラミング用パソコン選びのポイント6つ

手順4:プログラミングの勉強を始めよう

最近は本以外にも、学習サイトやプログラミング経験者が書いた記事、プログラミングスクールといった環境が整っていますね。

最初から教材を揃える必要はなく、まずは無料の学習サイト(以下4つ)で軽くプログラミングに触れてみましょう。

本やサイトを見ることももちろん大切ですが、実際にコードを書くアウトプット中心型の勉強の方がスキルアップの近道ですよ!

プログラミング学習サイト例
  • Progate(プロゲート)
  • ドットインストール
  • Aidemy(アイデミー)
  • Paiza(パイザ)

【補足】知っておくと便利なサイト3つ

プログラミング学習でのお役立ちサイトは以下3つです。

疑問点やエラーが発生してもスムーズに解消できることと、言語に関する最新情報を得られるメリットがありますよ。

また、開発内容のアイデアに困ったときの参考にもなります。

行き詰まったときに一人で抱え込まないのがプログラミングの勉強のコツですよ!

知っておきたい便利サイト
  • teratail(テラテイル):回答率約90%のプログラミングに特化したQ&Aサイト
  • GitHub(ギットハブ):自分の書いたコードを公開できるサービスで、他のユーザーからレビューを貰える
  • Qiita(キータ):プログラミングに特化した情報共有サービス

プログラミングスクールで効率良く学ぶ!おすすめ2選

プログラミングスクールで効率良く学ぶ!おすすめ2選

蓄積されたノウハウを活用して効率的にスキルを身につけたい人には、スクールがおすすめです。

講師に質問して疑問点を解消したり、成果物へのフィードバックがもらえるなど、サポートが充実しているので、挫折せずに勉強ができますよ。

そこで、Webサイトの作成やアプリ・ゲーム開発におすすめの言語をコース別で学べるスクールを2つ紹介します!

プログラミングスクールで効率良く学ぶ!おすすめ2選
  • 作りたいものが明確な人は:TechAcademy
  • 好きな時間に目的に合った講師と学ぶなら:CodeCamp

作りたいものが明確な人は:TechAcademy

TechAcademy
向いている人
  • 自分の目的、作りたいものが決まっている人
  • ひとつの言語をじっくり学びたい人
  • 完全オンラインで学びたい人

TechAcademyは、スキルごとにコースが豊富に用意されていて、作りたいものが明確に決まっている人におすすめです。

他のスクールでは取扱いが少ない、ゲーム開発(Unity、C#)やトレンド技術(Python、Scala)のコースもありますよ。

最短1ヶ月から受講できるので、まとまった時間を確保して学習したい人にも向いています。

オンライン完結型なので料金が安い上、セット受講やキャンペーンなどの割引が豊富です。

好きな時間に目的に合った講師と学ぶなら:CodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • 地方に住んでいてスクールに通うのが難しい人
  • 早朝や深夜に学習したい人
  • 自分と相性が良い講師を選びたい人

CodeCampは、オンラインのみのスクールで地方に住んでいて通うのが難しい人におすすめです。

レッスンを受けられる時間が7:00~23:40と業界で最も長いので、いつでも学習できます。

とくに、早朝や深夜を活用したい人におすすめですよ。

他のスクールでは分かれていることが多いiPhone/Android両方のアプリ制作基礎をひとつのコース(アプリマスターコース)で学べるスクールです。

プログラミングの勉強を継続させるコツ3つ

プログラミングの勉強を継続させるコツ3つ

プログラミングの勉強を挫折せずにやり遂げて、趣味にするためのコツを3つ紹介します。それぞれのコツについて詳しく見ていきましょう。

プログラミングの勉強を継続させるコツ3つ
  1. プログラミング仲間をつくろう
  2. 定期的に学習時間を確保しよう
  3. 最初は簡単なものから作ろう

コツ1:プログラミング仲間をつくろう

プログラミング仲間と意見・アイデアを交換したり、成果物に対するアドバイスをもらえるなど、勉強に対するモチベーション維持につながります。

IT関係の人脈がなくても、TwitterやFacebookなどのSNSを使うとすぐにコミュニティが見つかりますよ。

フリーでメンターをしているエンジニアをフォローするのもおすすめです!

コツ2:定期的に学習時間を確保しよう

時間を空けて勉強すると前回までの学習内容の復習に使う時間が長くなるので、なかなか新しい内容に進めません。

そうすると学習期間全体が伸びて、モチベーションが下がって挫折しやすくなります。

例えば「2日に1回は1時間学習する」「1か月後までに簡単なサービスを作る」など、具体的な目標を作ると達成感を味わいやすくなりますよ。

コツ3:最初は簡単なものから作ろう

まずは簡単なサービスを作りましょう。

その理由は、いきなり凝ったゲームやアプリを作ろうとしても、難しすぎて挫折する可能性があるからです。

簡単でもいいので、自力で開発できたという成功体験を自信につなげるのが大切ですよ。

既存のサービスをコピーしたり、ネットで公開されているコードを見ながらプログラムを組んでみましょう!

【プログラミングを趣味にして何を作る?】まとめ

【プログラミングを趣味にして何を作る?】まとめ

上記で紹介した『プログラミングを使って趣味で作れるもの・できること5つ』を理解すれば、プログラミングでできることがわかりますよ。

プログラミングで作ってみたいもののイメージか明確になれば、勉強のモチベーションに繋がります。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

プログラミングを趣味にして作れるもの・できること5つ
  1. Webサイトの作成
  2. アプリケーションの開発
  3. ゲームの開発
  4. ロボットの開発
  5. 競技プログラミング
プログラミングスクールで効率良く学ぶ!おすすめ2選
  • 作りたいものが明確な人は:TechAcademy
  • 好きな時間に目的に合った講師と学ぶなら:CodeCamp

プログラミングを習得すれば、趣味として楽しむだけでなくビジネスにも役立てることができます。

この機会にプログラミングに触れてみませんか?