プログラミングのセンスないと感じるとき見直すべき学習方法6つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングのセンスって何?
  • プログラミングを習得するためにセンスって必要なのかな?
  • プログラミングのセンスを磨く方法を知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『プログラミングセンスが伸びない人が見直すべきこと6つ』『誰でもできる!プログラミングセンスの磨き方5つ』を理解すれば、プログラミングのセンスを身に付ける方法がわかりますよ。

それでは最初に『プログラミングの習得にセンスの有無は関係ない!』から解説していきましょう。

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目次

プログラミングの習得にセンスの有無は関係ない!

プログラミングの習得にセンスの有無は関係ない!

プログラミングスキルを身につけたいと思ったときに、自分にセンスがあるかどうかは気にする必要はありません

その理由は、コツコツ学習を重ねれば、時間がかかったとしても必ずスキルは身につくからです。

そもそも向き不向きの問題は、プログラミングに限った話ではありません。

センスの有無よりも、目的のスキルを身につけたいという意欲のほうが大切ですよ!

【前提】プログラミングのセンスとは?

センスのある人が書いたプログラムは、余計なコードがなくシンプルです。

そのため、プログラミングのセンスを「誰にでも読みやすいコードを書く力」と定義します。

これは自分以外の人とチームを組んで開発をするときに求められる力なんですね。

理由は、シンプルなコードが書けると、ほかの人が読んだときの理解も早くなり、結果的に効率的な開発ができるからです。

最初からセンスのあるコードを書くのは難しいですが、きれいなプログラムに触れていくと少しずつわかるようになりますよ!

プログラミングセンスがあると言われやすいポイント
  • シンプルでわかりやすいコードが書ける
  • 基本の構文を応用できる
  • 今までの経験を活かしてプログラミングができる
  • エラー処理を考慮したプログラムが書ける

プログラミングセンスが伸びない人が見直すべきこと6つ

プログラミングセンスが伸びない人が見直すべきこと6つ

プログラミングセンスに行き詰まりを感じたら、以下6つを見直してみましょう。

当てはまるものがある場合は、学習方法の見直しが必要ですよ。

プログラミングセンスが伸びない人が見直すべきこと6つ
  1. インプット型の学習になっていないか
  2. エラー解決で諦めていないか
  3. すぐに人に質問していないか
  4. 学習目的を明確に設定しているか
  5. 難しい言語を選んでいないか
  6. 日を空けて学習していないか

見直し1:インプット型の学習になっていないか

本や学習サイトを読むだけでは、実際にコードを書く力は身につきません

というのも、書いたコードを動かして、エラーがあれば原因を突き止めて解消することの繰り返しでプログラミングスキルは伸びるからです。

手を動かしてみて行き詰まったら調べる「アウトプット型」の学習を意識しましょう。

ちなみに現役のエンジニアもコードを暗記しているわけではなく、調べながらプログラムを組んでいますよ!

見直し2:エラー解決で諦めていないか

プログラミングの経験が浅いと、エラーの原因をなかなか見つけられず行き詰まることが多いんですね。

そのまま放置すると、先に進めずスキルも伸びないので、エラーを解消する手段を持っておきましょう

たとえばネットで検索する、質問サイトに投稿する、知り合いのエンジニアに聞くなどですね。

以下に実際のエンジニア同士で質問しあえるサイトを2つ紹介するので、参考にしてみてくださいね!

エンジニア向けの質問サイト2つ
  • teratail
  • スタック・オーバーフロー など

見直し3:すぐに人に質問していないか

問題点をすぐに人に聞いていると、自分で調べて解決するスキルが伸びません

まずは自分でネットで検索して、解決しなければ先ほど紹介した質問サイトに似た質問がないか探しましょう

それでも解決できなければ、質問してください。

エンジニアとして働くようになってからもエラーの解消問題は付きまとうので、今のうちに自力で解決する姿勢を身に着けておいてくださいね!

見直し4:学習目的を明確に設定しているか

プログラミングを学習する目的がないと、そもそもモチベーションがわきません

学習に対する意欲や必要性がなければ、勉強しても頭に入りにくいですし、挫折もしやすくなりますよ

「Pythonを習得して機械学習の分野に携わりたい」「副業収入を貯めて旅行に行きたい」といった具体的な目標を決めましょう。

見直し5:難しい言語を選んでいないか

プログラミング言語によって難易度が違うので、初心者は難しい言語を選んでいないか確認が必要です。

最初はRubyやPythonなどのハードルが低い言語から手をつけて、プログラミングの「型」と学習方法を身につけましょう

ますはひとつの言語で学習をやり遂げた経験をすれば、別の言語の学習にも応用できますよ!

初心者でも学びやすい言語の例
  • Ruby:日本発祥で、日本語教材が多い
  • Python:シンプルな文法のため理解しやすい

見直し6:日を空けて学習していないか

毎日30分でもいいので勉強しましょう

理由は前回の勉強から時間が空くほど、内容を思い出すための復習に時間がかかるからです。

そうなるとなかなか次の内容に進めなくなり、スキル習得のペースが落ちますよ。

前回までの学習内容の記憶があるうちに、どんどん新しい内容を勉強しましょう!

誰でもできる!プログラミングセンスの磨き方5つ

誰でもできる!プログラミングセンスの磨き方5つ

プログラミングセンスは以下5つの方法で磨くことができます。

初心者のうちから意識してセンスを磨いておけば、実務でも役立つこと間違いなしですよ!

プログラミングセンスの磨き方5つ
  1. 基本の構文を覚えて応用しよう
  2. いろいろなプログラムを読んで分析しよう
  3. 誰でも読みやすいコードを意識しよう
  4. 「なんでもコピペ」せずに考える癖を付けよう
  5. つまづいても挫折せず学習を続けよう

方法1:基本の構文を覚えて応用しよう

プログラミングセンスがある人は、思いどおりに動くプログラムをスムーズに書けます

その元になるのが、基本的な構文の知識です。

たとえばIF構文で処理を分岐させてループ構文が入っていたり、ループ構文が何度も入り組んで記述されたコードもあります。ですが、分解すればただのIF構文とループ構文です。

基本の構文を組み合わせてプログラムを書く練習を重ねれば、応用力を鍛えられますよ!

方法2:いろいろなプログラムを読んで分析しよう

他人が書いたコードを熟読すると、わかりやすいところとわかりにくいところの見分けがつくようになります。

その理由を分析しながら、シンプルさとわかりやすさを意識してコードを書く練習をしましょう。

他人のいいところを真似て自分のスキルにするのは、プログラミングに限った話ではありませんよね!

方法3:誰でも読みやすいコードを意識しよう

エンジニア業務では自分が書いたコードを他人が見て、手を加えることも多々あります

そのため、読みやすいコードを書いて修正の手間やエラーのリスクを抑え、効率的に開発を進められるように意識してみましょう!

センスのいい・キレイなコードとは、読みやすく簡潔なコードのことです。

誰が読んでもわかりやすいプログラムを目指して書いてみましょう!

方法4:「なんでもコピペ」せずに考える癖をつけよう

コードを書く力が伸びないので、学習者はコピペに頼るべきではありません

というのも、コピペばかりしていると、自分で考えてコードを書く癖がつかなくなるんですね。

常に書き方・使い方を考えることで、よりシンプルで読みやすいコードを生み出せる可能性があるので、必ず「まず自分で考える」姿勢を身に着けましょう!

ただし、実務では効率化の観点から、自他ともにきれいだと認めるコードならコピペして使っても大丈夫です。

方法5:つまづいても挫折せず学習を続けよう

学習につまづくと「自分にはプログラミングのセンスがなかったんだ」と自信をなくす人が多いですが、簡単に諦めるべきではありません

というのも、プログラミングは基礎知識の勉強だけでも20~30時間、基礎知識を身につけるには200~300時間が必要といわれているからです。

それ以上の勉強をしていないのであれば、挫折するのは時期尚早ですよ。

プログラミングの勉強・経験を重ねれば見えてくるコツがたくさんあるので、地道に努力しましょう!

センスは気にしない!丁寧に教えてもらえるプログラミングスクール4選

センスは気にしない!丁寧に教えてもらえるプログラミングスクール4選

センスの有無を気にせず丁寧な指導を受けたい人には、以下4つのスクールがおすすめです!

それぞれのスクールのおすすめポイントを詳しく見ていきましょう。

この記事でおすすめのスクール4選

独学に挫折した経験がある人は:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
向いている人
  • 独学で挫折した人
  • マンツーマンレッスンで学びたい人
  • 最短でスキル習得したい人

侍エンジニア塾は、プログラミングを独学で学ぼうとして挫折した経験のある人におすすめです。

経験豊富な講師からマンツーマンレッスンを受けられるので、エラーが直せずに進めない、他の人にも読みやすいコードが書けているかわからない、といった独学の悩みを解決してくれます。

基礎学習はもちろん、オリジナルサービスの開発に力を入れており、自分独自のサービス開発を通して実務的なスキルが習得できますよ。

個人に応じたオリジナルのカリキュラムを作成してくれるので、目的や目標が明確なら最短でプログラミングスキルが身に付きます。

好きな時間に目的に合った講師と学ぶなら:CodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • 完全オンライン型で学びたい人
  • 目的に合った講師を選びたい人
  • 好きな時間に学びたい人

CodeCampは、完全オンラインで好きな時間に自分の目的に合った講師を選んで学びたい人におすすめです。

講師のプロフィールが公開・検索可能になっているので、そこから自分が訊きたい内容、相談したいことに合わせてその日のレッスンの講師を指名できます。

Webサービスを作りたいなら自社開発企業が本業のエンジニアを、受講後に副業で稼ぎたいならフリーランスエンジニア、という風に講師を選べるので様々な話を聞けますよ。

レッスンを受けられる時間が7:00~23:40と他のスクールに比べて長いので、早朝や深夜の時間を活用して学びたい人にもおすすめです。

作りたいものが明確な人は:TechAcademy

TechAcademy
向いている人
  • 作りたいものが決まってる人
  • 短期間で集中して学びたい人
  • コストを抑えて学びたい人

TechAcademyは、言語ごとにコースが豊富に用意されているので、作りたいものが明確に決まっている人におすすめです。

最短1ヶ月から受講できるので、まとまった時間を確保してじっくり学習したい人にも向いています

完全オンライン型なので料金が安く、セット受講やキャンペーンなどの割引が豊富なので、併用すればもっと低コストで学べますよ。

無料体験レッスンが一週間受けられるので、プログラミングの基礎を学びつつ学習の雰囲気がわかるのもおすすめな点です。

向いているスキルを見つけたいなら:TECH CAMPプログラミング教養

TECH CAMPプログラミング教養
向いている人
  • 基礎を学びたい人
  • プログラミング初心者の人
  • 人脈を広げたい人

TECH CAMPプログラミング教養は、プログラミングを学んでみたいけど、目的が曖昧で、どんなスキルが向いているか試したい人におすすめです。

月額制でWebサービス開発、AI、Webデザインの全コースが学び放題なので、それぞれの基礎を学んで自分に向いているスキルを探せます

オリジナル教材は常に最新の情報が反映されており、未経験にも学びやすいように工夫されているのでプログラミング初心者にもおすすめですよ。

また、受講者の多くが経営者やキャリアアップしたいビジネスマンなので、受講生同士の交流イベントや卒業生が対象のコミュニティなどを活用すれば、将来に役立つ人脈を広げられます。

「プログラミングセンスないから」と悩む人からよくある質問3つ

「プログラミングセンスないから」と悩む人からよくある質問3つ

プログラミングのセンスに関して、以下3つの悩みにお答えします。

センスないと悩む人からよくある質問3つ
  • 文系・理系は関係ありますか
  • 向いている人の特徴ってありますか
  • 才能は必要ですか

質問1:文系・理系は関係ありますか

実際に文系出身のエンジニアもたくさんいるので、プログラミングに文系・理系は関係ありません

難しい数学の知識も必須ではないので、数学が苦手な人でも大丈夫です。

勉強を進めるなかでプログラミングの感覚がつかめるので、初心者でも安心してください。

質問2:向いている人の特徴ってありますか

プログラミングは、ものごとを順序立てて考えながらプログラムを組んでいく作業が中心になります。

ですので、以下3つの特徴に当てはまる人はプログラミングに適性があるといえるでしょう。

プログラミングに適性がある特徴3つ
  1. 論理的思考力がある
  2. ものを作るのが好き
  3. 地道な作業や調査が好き

質問3:才能は必要ですか?

プログラミングに才能は要りません

理由は、天才と称される人でなくても世界でエンジニアとして働いている人はたくさんいるからです。

本業のエンジニアだけでなく、副業や趣味としてプログラミングをするサラリーマンや、自宅にいながらプログラミング案件をこなして稼ぐ主婦もいます。

たしかに才能があれば、普通の人が思いつかないようなアイデアを、豊富なスキルを駆使してものすごいスピードで実現できるでしょう。

しかし、仕事としてプログラミングをするだけなら、普通に勉強すれば才能がなくても大丈夫ですよ。

 

センスがないとプログラミングが習得できないは間違い!まとめ

センスがないとプログラミングが習得できないは間違い!まとめ

上記で紹介した『プログラミングのセンスを磨く方法5つ』と『センスがないと感じたら見直すこと6つ』を理解して実践すれば、プログラミングのセンスを磨くことができますよ

最後にもう一度内容を確認しましょう。

センスがないと感じたら見直すこと6つ
  1. インプット型の学習になっていないか
  2. エラー解決で諦めていないか
  3. すぐに人に質問していないか
  4. 学習目的を明確に設定しているか
  5. 難しい言語を選んでいないか
  6. 日を空けて学習していないか
センスの磨き方5つ
  1. 基本の構文を覚えて応用しよう
  2. いろいろなプログラムを読んで分析しよう
  3. 誰でも読みやすいコードを意識しよう
  4. 「なんでもコピペ」せずに考える癖を付けよう
  5. つまづいても挫折せず学習を続けよう
この記事でおすすめのスクール4選

プログラミングのセンスの有無は人によって違います。

しかし、最初はセンスがなくても勉強をして経験を積めば身に付けることができます

まずは基礎知識を習得し、コードを読む経験を積みましょう。