自分だけのアプリを開発するためのプログラミング勉強法3つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングで作れるアプリの種類ってどんなのがあるの?
  • アプリ開発でよく使われているプログラミング言語ってなに?
  • プログラミングを勉強して、自分でアプリを作りたい!

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『プログラミングでアプリ開発する方法と必要な言語』を理解すると、初心者でもアプリ開発に取り組めるようになりますよ。

「プログラミングの勉強を始めて、アプリを作りたい!」「アプリを作って、生活を便利にしたい」と考えている人向けに、アプリ開発ではまず何から始めるべきかを紹介しますね。

目次

身近なものも!プログラミングで開発できるアプリは2種類!

身近なものも!プログラミングで開発できるアプリは2種類!
プログラミングで開発するアプリは大きく次の2種類に分けられます。

自分がどちらを作りたいか一度考えてみましょう!

プログラミングで開発できるアプリは2種類
  1. スマホアプリ
  2. Webアプリ

種類1:スマホアプリ

LINEやInstagramなど、iPhone/Androidのアプリストアでダウンロードするタイプのアプリです。

iPhone向けのアプリ開発にはSwift、Android向けならJavaなど、スマホの機種によって開発に必要なスキルが異なります。

機種をまたいでアプリを開発するには複数の言語が必要なので、プログラミング未経験からはじめるには少し難易度が高いですね。

種類2:Webアプリ

Webアプリとは、ChromeやSafariなどのブラウザで使うアプリです。

YouTubeやTwitter、Amazonのサイトのように、スマホアプリをダウンロードしなくても使えるのが特徴です。

Webアプリ開発はスマホアプリ開発よりも簡単なので、初心者はWebアプリ開発からはじめるといいでしょう。

スマホアプリとWebアプリで使われている言語はこれから詳しく紹介しますよ!

スマホアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ

スマホアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ

スマホアプリ開発では、主に以下3つの言語が使われています。

自分がどちらのスマホ向けのアプリを作りたいのか、もしくは両方作りたいのか、検討してみてくださいね!

スマホアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ
  1. iOSアプリ開発の新しい言語:Swift
  2. Androidアプリ開発の新しい開発言語:Kotlin
  3. 幅広い分野の開発ができる言語:Java

iOSアプリ開発の新しい言語:Swift

SwiftとはAppleが2014年に開発したもので、iOSアプリを開発するために必要な言語です。

以前は習得難易度が高く複雑なObjective-C言語が使われていましたが、Swiftができたおかげで開発が効率的になりました。

というのも、プログラムの記述がシンプルになり、コーディングの量も減ったからです。

最近ではiOS向けのアプリはほとんどSwiftで作られています

Androidアプリ開発の新しい開発言語:Kotlin

Android向けのアプリ開発には、Android開発の公式言語であるKotlinが多く使用されています。

今までのAndroidアプリは、標準言語としてJavaが使われていました。

一方で、新しい言語のKotlinのほうがコードがシンプルでエラーが起きにくく、好まれているんですね。

プログラミング未経験からAndroidアプリを作るなら、Kotlinから勉強するのがおすすめですよ!

幅広い分野の開発ができる言語:Java

JavaはKotlinが登場する以前からAndroidアプリの開発に使われていました。

汎用性の広さが特徴で、組み込み機器やアプリなどさまざまな分野の開発に使われているんですね。

そのため、現在日本のエンジニア市場で求人数がもっとも多いスキルであることが特徴です。

初心者にとっては少し習得難易度が高いですが、学んでおくと就職や転職が有利になりますよ!

Webアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ

Webアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ

Webアプリ開発では、主に以下3つの言語が使われています。

目的に応じて必要な言語が変わるので、あらかじめ特色を押さえておきましょう!

Webアプリ開発で使われているプログラミング言語3つ
  1. Webアプリ開発の基本!:JavaScript
  2. Webアプリ・サイトの両方開発できる:PHP
  3. 新規サービスのWebアプリ開発に最適:Ruby

Webアプリ開発の基本!:JavaScript

JavaScriptはWebサイト上で動きをつけられる言語です。

たとえば、動く電卓やカレンダーなどを作るならJavaScriptが必要です。

JavaScriptの基礎は長くても30時間ほどの学習で習得できるので、未経験者にもおすすめですよ。

なお、Webアプリの開発にはHTML/CSSもセットで使われるので、JavaScriptを学ぶときは、HTML/CSSの基本も学んでおきましょう

Webアプリ・サイトの両方開発できる:PHP

PHPはオンライン決済やWeb広告といったその時々で表示が変化するようなWebページを作る際に使われる言語です。

「Laravel」というフレームワークを使えば、Webアプリが簡単に作れます。

また、手軽にWebサイトの作成・更新ができるオープンソースとして人気の「WordPress」にもPHPが使われています。

PHPはほかのプログラミング言語よりは仕様や文法がシンプルなので、基礎なら10時間ほどの学習で習得できますよ。

Webアプリとサイトどちらも開発したい人におすすめの言語ってことですね!

新規サービスのWebアプリ開発に最適:Ruby

RubyはWebサービスやWebアプリを開発するための言語で、ベンチャー企業やスタートアップ企業が自社サービス開発でよく使う言語です。

プログラミングを楽しめるようにと日本人のまつもとひろゆき氏が作った言語です。

そのため、日本語の資料が多く初心者でも学習しやすいことが特徴なんですね。

「Ruby on Rails」というフレームワークを使うと、Webアプリとスマホアプリが両方作れるようになりますよ!

プログラミングでアプリ開発を始める4ステップ

プログラミングでアプリ開発を始める4ステップ

プログラミングでアプリを開発するには以下4つのステップで環境を整える必要があります。

プログラミングでアプリ開発を始める4ステップ
  1. 作りたいアプリを決める
  2. パソコンを用意する
  3. 開発に必要なものを揃える
  4. 実際に学習し、開発する

ステップ1:作りたいアプリを決める

最初に必ずどの機種・どんな機能を持つアプリを作るのかを決めましょう。

その理由は、機種(iOS・Android・Web)とアプリの機能に応じて必要な言語・パソコンの種類が違うからです。

iOS向けならSwiftが入ったMacパソコン、Android向けならJavaまたはKotlinが入ったWindowsかMacパソコンを用意しましょう。

ステップ2:パソコンを用意する

プログラミングを行うには、一定のスペックを持つパソコンが必要です。

必要に応じてアプリ開発に必要なツールが使える推奨環境を満たすパソコンを用意しましょう。

なお、Macを使わないとiPhoneアプリをストアに公開できないので、OSも重要です。

パソコンの詳しい選び方をまとめた以下の記事も参考にしてみてください。

ステップ3:開発に必要なものを揃える

プログラミングを書いて動かすには、環境構築をする必要があります。

たとえば、iOSのアプリを作るならXcode、Android向けアプリを作るならAndroid StudioやJavaの開発に必要なツールセットであるJDKをインストールしましょう。

ちなみにMacを買った人は、RubyやPythonを使える環境がデフォルトで入っていますよ。

ステップ4:実際に学習し、開発する

以上で準備OKです!実際に学習を始めていきましょう!

学習の際は、教材と合わせて実際にサンプルコードを実行したり、オリジナル開発を並行してみたりしましょう。

というのも、プログラミングは教材を読んでいるだけでは身につかないんです。

また、実際に動かしながら進めた方がプログラミングが身につく実感を得られ、継続する原動力に繋がりますよ。

詳しい学習方法は次の見出しで解説しているので、参考にしてくださいね!

プログラミングでアプリ開発をするときの勉強方法3つ

プログラミングでアプリ開発をするときの勉強方法3つ

アプリ開発のプログラミングは、以下3つの方法で勉強しましょう。

自分に合った勉強方法を探して、最後までやり抜きましょう!

プログラミングでアプリ開発をするときの勉強方法3つ
  1. アプリ開発に関する本を使う
  2. 学習サイトを使う
  3. プログラミングスクールに通う

勉強法1:アプリ開発に関する本を使う

初心者向けのアプリ開発の本を使って学習する方法です。

本での学習は読むだけではなく、手を動かして実践的な勉強をすると早く身につきますよ!

注意点としては、古い本を選ぶとコードの書き方や環境が現代と異なる場合があります。

そのため、必ずOSやツールが最新の本を選びましょうね。

勉強法2:学習サイトを使う

Progateやドットインストールといった学習サイトを使って勉強する方法です。

サイトを開いてブラウザに直接打ち込めるので、環境構築の手間がかかりません。

無料で解説動画が見られるサイトもあるので、通勤・通学時や空き時間に手軽に勉強できるんですね。

プログラミングを体験したい人や、自分にあう言語を探したい人がお試しに使うにもおすすめです!

勉強法3:プログラミングスクールに通う

効率的に身につけたいならプログラミングスクールに通うのもおすすめです。

スクールには就職・転職サポートがあるので、未経験からエンジニアを目指す人でも安心して勉強に打ち込めます。

また、カリキュラム内で作ったオリジナルアプリは実績としてアピール材料になりますよ!
スクールはこんな人におすすめ
  • 現役エンジニアから実務レベルのプログラミングを教わりたい人
  • アプリ開発に必要な知識を短時間で効率的に習得したい人
  • 独学が不安な人

アプリ開発におすすめのプログラミングスクール4選

アプリ開発におすすめのプログラミングスクール4選

プログラミングを身につけてアプリ開発をしたい!」という方には、以下4つのスクールに通うのがおすすめです!

それぞれのスクールのおすすめポイントを詳しく紹介しますね。

アプリ開発におすすめのプログラミングスクール4選

好きな時間にアプリ開発を学ぶならCodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • オンライン完結で学びたい人
  • 時間の融通がきくスクールで学びたい人
  • 完全マンツーマンレッスンを受けたい人

CodeCampはレッスンが7:00~23:40で受けられ業界で最も対応時間が長いので、早朝や深夜帯など好きな時間帯にレッスンを受けたい人におすすめです。

スマホアプリ開発コース以外にも、Java特化のコースやWebアプリに特化したコースがあり、目的に合ったコースを選択して受講できますよ。

また、質問しやすい講師や指導を受けてみたい講師など、レッスンの内容に合わせて講師を選べるのも特徴的です。

レッスンはすべて完全マンツーマンなので、分からないところはすぐ質問できる環境で挫折しにくいですよ。

Webアプリ開発専門で学ぶならTECH CAMP エンジニア転職

テックキャンプエンジニア転職
向いている人
  • 未経験からエンジニア転職したい人
  • 実際の開発と近い経験をしたい人
  • 転職成功率99%のスクールで学びたい人

TECH CAMP エンジニア転職はRubyを中心にWeb制作を学ぶカリキュラムなので、Webアプリ開発に興味がある人におすすめのスクールです。

オリジナル制作とチーム開発の両方を経験できるので、個人でも企業プロジェクトでもすぐに戦力になれますよ。

年齢制限なく就職保証を受けられるので、アプリ開発エンジニアとしてキャリアチェンジしたい人にも向いています。

興味のあるアプリ開発を安くで学ぶならTechAcademy

TechAcademy
向いている人
  • 費用をおさえて学びたい人
  • オンライン完結で学びたい人
  • 幅広く学びたい人

TechAcademyは、他のオンラインスクールの受講料が30万円~40万円するのところ、1コースあたり10万円程度で学べるので、費用をおさえて学びたい人におすすめのスクールです。

AndroidアプリコースやiPhoneアプリコース、Webアプリケーションコースなど目的によってコースがわかれているので、自分の学びたいものだけを選んで受講できます。

専属メンターにリアルタイムでチャットで質問ができたり、週2回のメンタリングを受けられるなど、サポート面も充実していますよ。

自作スマホアプリを公開したい・稼ぎたいなら侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
向いている人
  • 目的に合わせたカリキュラムで学びたい人
  • フリーランスとして働きたい人
  • マンツーマンレッスンを受けたい人

侍エンジニア塾は、「案件獲得サポート」があり、アプリ開発の案件を受けて納品までサポートが受けられるので、スクールに通いながら稼いで実績が作れるスクールです。

プログラミングの基礎から、オリジナルのアプリを開発するコースが用意されているので、修了時に自作アプリを公開したい人にとくにおすすめです。

自分の目的に合わせてカリキュラムを作ってもらえるので、必要なスキルだけを最短効率で習得できるのも嬉しい点ですね。

プログラミングのアプリ開発をしたい人によくある質問4つ

プログラミングのアプリ開発をしたい人によくある質問4つ

アプリ開発に関して疑問がある人は、以下4つを読んで解消してください!

アプリ開発をしたい人によくある質問4つ
  1. アプリ開発で稼げるの?
  2. アプリ開発はどのくらい時間がかかるの?
  3. 作ったアプリを皆に使ってもらうには?
  4. プログラミング不要のツールを使うのはどうなの?

質問1:アプリ開発で稼げるの?

アプリをヒットさせて一儲け!」のような夢は見づらいかもしれません。

というのも、スマホやアプリ開発ツールの普及を受けて、今では膨大な数のアプリが出回っているんですね。

作ったアプリを有料で販売したり、動画やバナー広告をつけて副業収入を得る程度なら十分可能です。

大儲けはできなくても、自分でプログラミングをしてアプリを作ったという実績があれば、エンジニアへの転職も有利になりますよ!

質問2:アプリ開発はどのくらい時間がかかるの?

作りたい内容やどの言語を使うかで、アプリ開発にかかる時間は異なります

たとえば、電卓アプリなどの簡単な機能であれば、半日ほどで最低限の機能は実装できます。

一方、掲示板やゲームアプリなど機能が複雑になるほど必要な知識も多くなり、時間がかかります。

複雑なアプリを作ろうとすると、時間をかけても完成せず途中で挫折するおそれがあるので、まずは短時間でできる簡単なものから作ってみましょう

質問3:作ったアプリを皆に使ってもらうには?

作ったアプリを人に使ってもらうには、App StoreもしくはGooglePlayストアにアプリを登録してください。

各ストアに登録する場合は、審査を受けなければいけません

万が一審査に通らなかった場合は、ストアからメールで問題点を教えてもらえるので、修正して再度審査を受けましょう。

質問4:プログラミング不要のツールを使うのはどうなの?

コード不要でアプリを作れるツールはおすすめしません

理由は、開発できる範囲が限られていてプログラミングの知識が身につかないためです。

また、ゼロから自分で作ったアプリではないので、転職時のアピールにも使えませんよ。

スキルアップを図るには、簡易ツールに頼らず自分の力でプログラミングを行いましょう

【プログラミングのアプリ開発】まとめ

【プログラミングのアプリ開発】まとめ

上記で紹介した『プログラミングでアプリ開発する方法と必要な言語』を理解すれば、初心者でも自分の目的に合ったアプリが開発できるようになりますよ!

最後にもう一度内容を確認しましょう。

プログラミングでアプリ開発を始める4ステップ
  1. 作りたいアプリを決める
  2. パソコンを用意する
  3. 開発に必要なものを揃える
  4. 実際に学習し、開発する
プログラミングでアプリ開発をするときの勉強方法3つ
  1. アプリ開発に関する本を使う
  2. 学習サイトを使う
  3. プログラミングスクールに通う
アプリ開発におすすめのプログラミングスクール4選

プログラミング初心者でもアプリ開発はできます。

ただ、いきなり難しいアプリを作ろうとしても上手くいかずに挫折しやすくなります

まずは、自分が欲しい機能が付いた簡単なアプリを完成させることを目指して作ってみてくださいね!