プログラミングとは?知っておきたい基礎知識とできること5つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングってなんだろう?
  • プログラミングで何ができるのか知りたい
  • プログラミングを習得するメリットを知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『プログラミングの知っておきたい基礎知識3つとできること5つ』を理解すれば、プログラミングの基礎知識がわかりますよ。

それではまず『プログラミングとは?知っておきたい基礎知識3つ』から紹介していきますね。

目次

プログラミングについて知っておきたい基礎知識3つ

プログラミングについて知っておきたい基礎知識3つ

「そもそもプログラミングって何?」という方は多いはず。

そこで、プログラミングの基礎知識を3つ紹介します。

知っておきたい基礎知識3つ
  1. プログラミングとは?
  2. プログラムとは?
  3. プログラミング言語とは?

基礎知識1:プログラミングとは?

プログラミングとは、人間が意図した処理をするようにコンピューターに指示を出すことです。

まず、あらかじめ「Aという条件のときBという行動をする」という指示を出しておきます。

このとき、Aの条件を満たすとコンピューターは自動でBを行ってくれるのです。

例えば、キーボードの「1」を押したとき(条件A)、パソコンの画面に「1」が表示される(行動B)ようなイメージですね。

補足:3種類の処理能力

プログラミングには、大きく分けて3種類の処理能力があります。

それは「高速処理」「自動処理」「遠隔処理」の3つです。

そのうち、手作業による膨大な作業時間を短縮したいときは高速処理が活躍してくれます。

また、自動処理を使えばExcelの操作や画像の処理、webサービスの定期的なバックアップといった処理を自動化できます。

ポイント
さらに、インターネットを経由してパソコンやロボットなどを遠隔操作したいときは、遠隔処理を使いましょう!

基礎知識2:プログラムとは?

プログラムとは、プログラミングで作った「コンピューターに対する指示書」です。

これを読み込ませると、人間の意図したようにコンピューターを動かせるんですね。

中には機械が理解できる言葉を使って処理手順や行う内容の指示が書かれています。

人間の仕事に於ける「マニュアル」のようなイメージですね。

基礎知識3:プログラミング言語とは?

プログラミング言語とは、コンピューターの「機械語」を人間にも分かりやすくしたものです。

というのも、機械語はあらゆる情報が0と1で表現されるので、人間には理解できないんですね。

そこで、人間の言葉にも機械語にも翻訳できる言葉としてプログラミング言語が存在しています。

プログラミング言語にはさまざまな種類があり、言語によって得意なプログラムが異なります。

そのため、学習を始めるときは目的のプログラムが書ける言語をしっかり選ぶ必要がありますよ。

プログラミング言語と得意分野の例
  • Ruby:Webサービス
  • Python:機械学習・AI・データ分析
  • Java:システム開発・Androidアプリ
  • JavaScript:Webサイトの動き
  • C言語:ソフトウェア・ゲーム・OS開発

各言語のくわしい特徴や学べるスクールについて知りたい方は、以下の言語ごとの記事を参考にしてくださいね。

Rubyで学ぶ!おすすめのプログラミングスクールRuby習得におすすめのプログラミングスクール5つと選び方pythonが学べるおすすめのスクールを紹介!将来性が高い「Python」を学べるプログラミングスクール5選javaが学べるプログラミングスクール求人数No.1のプログラミング言語「Java」が学べるスクール3選独学だと難しいC言語を習得できるプログラミングスクール1つ独学だと難しいC言語を習得できるプログラミングスクール1つ

プログラミングでできること5つ

プログラミングでできること5つ

「プログラミングがあれば何ができるの?」という方に、プログラミングで開発できるものとして有名なもの5つを簡単に紹介します。

プログラミングでできること5つ
  1. Webサイトの開発
  2. アプリケーションの開発
  3. AI(人工知能)の開発
  4. ゲームの開発
  5. システムの開発

社会を動かす技術!プログラミングでできること5つ【仕事や副業に活きる】プログラミングでできること5つとおすすめ言語

できること1:Webサイトの開発

プログラミングでできることの代表格は、Webサイトの開発です。

Webサイトの開発には、PHP・Ruby・JavaScriptなどが主に使われます。

今お読みいただいているこのサイトも、プログラムで作られているんですよ!

他の言語に比べると習得難易度が低いので、とくにこだわりがない場合は、この3つのどれかから勉強するのがおすすめです。

できること2:アプリケーションの開発

普段誰もが使っている様々なアプリケーションも、プログラミングで作られています。

たとえば、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeのような動画配信サービス、Amazonのようなショッピング(EC)サイトですね。

ちなみに、スマホアプリやWebアプリなど、アプリケーションにも種類があり、それぞれ必要な言語スキルが違います。

学習を始める前にどのアプリを作りたいのか決めておきましょう!

アプリケーションの種類
  • webアプリ:ウェブ上で動くアプリ
  • スマホアプリ:スマートフォン端末にダウンロードして使用するアプリ
  • デスクトップアプリ:PC上で動くアプリ

できること3:AI(人工知能)の開発

プログラミングは、近年急速に発展しているAIの開発にも使われています。

具体的には、LINEのチャットボットや自動運転、コールセンターの自動応答などです。

このような今後のロボット文化を担っていきたい人には、PythonやR言語がおすすめです。

時代の最先端を行く開発ができるのは魅力的ですよね!

AIが活用されているものの例
  • iPhoneのSiri
  • GooleHome
  • AmazonのAlexa(アレクサ)
  • Pepperくん

できること4:ゲームの開発

C#やJavaScriptを習得すれば、スマホゲームやテレビゲームを開発できます。

最近ではVRやARなど、バーチャル空間を活用したゲームも注目されていますね!

ゲームで「遊ぶ」側から「作る」側に立ってみたい人はぜひ挑戦してみてください。

主なゲームの例
  • スマホゲーム
  • パソコンゲーム
  • 家庭用ゲーム
  • VR・ARゲーム

できること5:システムの開発

プログラミングを使えば、商品の在庫や売り上げなどを自動で管理するシステムを開発できます。

つまり、システム開発をすれば特定の業務を効率化できるのです。

現代社会には、日常業務を自動化して人件費の削減と業務効率化を図る流れがあります。

プログラミングは地味なイメージがあるかもしれませんが、縁の下の力持ちとして、企業とユーザーの橋渡しもできるんですよ!

主なシステムの例
  • 商品の在庫管理システム
  • 会計管理システム
  • 金融機関の入出金システム
  • 物流の配送管理システム

プログラミングを学ぶメリット6つ

プログラミングを学ぶメリット5つ

プログラミングを習得することのメリットが知りたい方も多いはず。そこで、プログラミングを学ぶメリットを6つ紹介しますね!

プログラミングを学ぶメリット6つ
  1. 年収の高い企業に就職しやすい
  2. フリーランスや副業で稼げる
  3. アイデアを自分で形にできる
  4. 業務を効率化できる
  5. エンジニアとのやり取りを円滑にできる
  6. 論理的思考が身に付く

メリット1:年収の高い企業に就職しやすい

ひとつ目のメリットは、高収入の企業への就職・転職活動で有利になることです。

その理由は、近年プログラミングスキルを持つ人材の需要が高まっているからです。

ひとつでも多くのスキルを持っていれば、就職先の選択肢も広がりますよね。

また、自社サービス企業のエンジニア求人は、給料が高く働き方も柔軟な傾向があるので、プライベートも大切にしながら仕事ができますよ!

メリット2:フリーランスや副業で稼げる

フリーランスや副業収入を得られるメリットもあります。

というのも、プログラミングスキルが必要な案件は他のものに比べて単価が高い傾向にあるんですね。

相場は、簡単なものでは5,000円~3万円、本格的なら10万~30万円、高いものだと100万円以上の案件もありますよ!

また、プログラミング案件はクラウドソーシングサービスで簡単に探せるのも特徴です。

メリット3:アイデアを自分で形にできる

Webサービスやアプリケーションのアイデアが思い浮かんだ時に、スキルがあれば自分で作れます。

自分で作れない場合は他人に依頼するのでコストがかかるか、そもそも作ろうと思わずにアイデアだけで終わる可能性がありますよね。

また、自分で作ったサービスを商材にして起業もできますよ!

メリット4:業務を効率化できる

プログラミングを習得すれば、日常の業務を自動にして効率化できます。

そして、空いた時間を別の仕事に活用できるので、さらなるスキルアップが図れますよ。

伝票の入力や請求書の発行など、ルーティン化できる業務があれば、まずはプログラミングを使用した効率化を検討してみましょう!

効率化できる業務例
  • 伝票の入力
  • 請求書の発行
  • データの自動収集
  • 社内の経費処理

メリット5:エンジニアとのやり取りを円滑にできる

プログラム開発の考え方や工程がわかれば、エンジニアと円滑にコミュニケーションを図れます。

実際に、開発プロジェクトではエンジニアとその他のメンバーで違う理解をしているために、衝突したり遅れたりすることがあるんですね。

知識として学習しておくと、打ち合わせ時間の短縮や認識のずれによるトラブル防止に繋がりますよ!

最近では、特にプロジェクトマネージャーなどの進行管理をする立場の人の学習需要が高まっていますね。

円滑にできるコミュニケーションの例
  • 専門用語が理解できないことで生じる説明の手間
  • できること・できないことの認識のずれ
  • サービス完成までの工程認識のずれ
  • プロジェクトの進捗管理
  • 開発して欲しいサービスの内容説明

メリット6:論理的思考が身に付く

プログラミングを学習すると論理的な思考力が身につきます。

なぜなら、精度の高いプログラムを組むためにはどうしても論理的な思考が必要だからです。

また、実務でも考えをまとめたり合理的な仕事ができるようになるので、キャリアアップにも繋がりますよ!

プログラミングを学ぶデメリット3つ

プログラミングを学ぶデメリット3つ

プログラミング学習には次の3つのデメリットもあります。

自分の適性や生活環境とのバランスを考えて、プログラミングを勉強するか決めましょう!

プログラミングを学ぶデメリット3つ
  • 習得までに時間がかかる
  • 人によって向き・不向きがある
  • 基礎以上の内容を学びたいならコストがかかる

プログラミングの基礎知識を習得する方法2つ

プログラミングの基礎知識を習得する方法2つ

プログラミングを習得する方法には、大きく分けて独学とスクール受講の2つがあります。

それぞれ簡単に説明しますね!

基礎知識を習得する方法2つ
  1. 独学で習得する
  2. プログラングスクールを利用する

方法1:独学で習得する

ひとつ目は独学で習得する方法です。

現在は初心者向けの教材や学習サイトが充実しているので、独学でも勉強できる環境が整っていますよ。

ただし、自分の目的とレベルに合った言語が勉強できる教材を選んでくださいね。

最初はprogate(プロゲート)やドットインストールといった無料のサイトがおすすめですよ!

プログラミングを独学で習得するコツなどは、以下の記事で詳しく解説しています。

プログラミングの独学は無理じゃない!諦める前に試すべきコツ6つプログラミングの独学は無理じゃない!諦める前に試すべきコツ6つ

注意!独学は挫折率が高い

プログラミングの独学は挫折しやすいので注意が必要です。

というのも、独学で勉強した人の約9割が途中で挫折すると言われているからです。

実際に侍エンジニア塾が298名を対象に行ったアンケートによると、87.5%が学習に挫折したり、行き詰まったとのことでした。

独学でプログラミングを習得する自信がない人は、次で紹介するプログラミングスクールの利用を検討しましょう。

方法2:プログラミングスクールを利用する

2つ目の方法はスクールを受講することです。

独学よりもお金はかかりますが、スクールのノウハウを生かして効率的にプログラミングを習得したい人にはおすすめの方法ですよ。

行き詰まっても講師に質問すればすぐに解決できるので、挫折するリスクを減らせますよ!

また、スクールによっては求人紹介などの転職サポートを受けられるので、就職・転職希望の人にとって有利なのも特徴です!

プログラミングスクールを使うメリット
  • 疑問やエラーを講師に質問できる
  • 現役エンジニアに話を聞ける
  • 転職・就職支援が受けられる
  • 勉強のモチベーションを維持しやすい

基礎知識の習得におすすめ!プログラミングスクール5選

基礎知識の習得におすすめ!プログラミングスクール5選

プログラミングの基礎知識を習得したい人におすすめのスクールを5校紹介します。

それぞれのスクールのおすすめポイントを以下で詳しく見ていきましょう。

おすすめプログラミングスクール5選

高確率で転職したいなら:DMM WEBCAMP

DMMWEBCAMP
向いている人
  • 信頼性の高い大手企業に転職したい人
  • 即戦力として働きたい人
  • 手厚いサポートを受けたい人

DMM WEBCAMPは、確実に転職したい人や、転職に有利な実績を作っておきたい人におすすめです。

専門のアドバイザーによるマンツーマンサポートを受けられ、転職成功率が98%。さらに30歳未満なら転職保証制度があります。(30歳以上は要相談)

独学ではできないチーム開発があるので、実務的に近い経験を積めますよ。

通学が必要な転職コースのほかに、完全オンラインで受講できるオンライン講座も開講されているが、転職保証が付くのは通学コースのみなので注意しましょう。

30代で転職したいなら:TECH CAMPエンジニア転職

テックキャンプエンジニア転職
向いている人
  • 未経験からエンジニアに転職したい人
  • 30代以上でエンジニアに転職・就職したい人
  • 転職成功率99%のエンジニア養成プログラムを受けたい人

TECH CAMPエンジニア転職は、30代以上で転職をしたい人におすすめです。

30代は転職保証対象外のスクールが多いですが、TECH CAMPエンジニア転職30代以上でも転職保証が付きますね。

実際に30代以上の受講者も多く、全受講者の30%が30代以上です。

オンライン完結コースが新しく開講されたので、地方在住の人でも受講できるようになりましたよ!

ITの基礎知識を広く知りたいなら:TECH CAMP プログラミング教養

TECH CAMPプログラミング教養
向いている人
  • IT知識を広く身につけたい人
  • エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい人
  • 人脈を広げたい人

TECH CAMP プログラミング教養は、ビジネスに活かせる教養としてのプログラミングに特化しているので、IT分野の基礎知識に触れてプログラミングを体験してみたい人におすすめです。

エンジニアとのコミュニケーションが円滑にしたい人や、作ってみたいサービスがある人などにおすすめです。

経営者やキャリアアップしたいビジネスマンなどが受講しており、受講生同士の交流イベントや卒業生が対象のコミュニティが充実しているので、人脈を広げられます。

月額制で全教材学び放題なので、様々なIT知識を広く浅く知ることができますよ。

コストを抑えて学びたいなら:Tech Academy

TechAcademy
向いている人
  • コストを抑えて学びたい人
  • オンライン完結型のスクールで学びたい人
  • 学びたい言語が決まっている人

Tech Academyは、業界内でも料金が格安に設定されているので、コストを抑えて受講したい人におすすめです。

教室を設けないオンライン完結型なので、料金が安いのが特徴です。

コースや受講期間にもよりますが、安いものだと10万円ほどで受講できますよ。

JavaコースやPHP/Laravelコース、Pythonコースなどがあり、言語別に学べるので、自分の目的にあわせてコースを選びましょう。

副業・フリーランスで稼ぎたいなら:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
向いている人
  • 副業やフリーランスで稼ぎたい人
  • 挫折率の低いスクールで学びたい人
  • マンツーマンレッスンを受けたい人

侍エンジニア塾は、副業やフリーランスで稼ぎたい人におすすめです。

受講期間中に個人でクラウドワークスなどで獲得した案件のサポートをしてくれる、案件獲得サポートがあります。

つまり『受講期間中に実践経験を積みつつ稼ぐ』ことができるんですね!

専属の講師が入学から卒業までをサポートしてくれ、カリキュラムは個人にあわせたオーダーメイドカリキュラムなので、挫折せず学習を進められますよ。

プログラミングスクールを選ぶときのポイント5つ

プログラミングスクールを選ぶときのポイント5つ

スクールを選ぶときには次の5つのポイントを確認しましょう。

その理由は、スクールによってカリキュラムやサポートの内容が違うからです。

また、公式サイトの情報だけでスクールを決めたところ、実際の雰囲気が自分に合わなかった というケースも起きています。

そのため、受講を決める前に必ず無料レッスンやカウンセリングに参加して、スクールの生の雰囲気を確認しましょう!

スクールを選ぶポイント5つ
  • 学びたい内容を学べるか
  • カリキュラムの内容
  • 転職支援の内容
  • 受講形式
  • 受講期間

プログラミングの基礎知識まとめ

プログラミングの基礎知識まとめ

上記で紹介した『プログラミングとは?知っておきたい基礎知識3つ』『プログラミングでできること5つ』を読んでいただければ、プログラミングの基礎知識がわかりますよ。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

プログラミングでできること5つ
  • Webサイトの開発
  • アプリケーションの開発
  • ゲームの開発
  • システムの開発
  • AI(人工知能)の開発
質のいいおすすめプログラミングスクール5選

近年はプログラミングができる人材の需要が高まり、プログラミングを身につけてキャリアアップをしている人も多いです。

学習サイトやプログラミングスクールなど、勉強をする環境も充実しているので、この機会にプログラミングの勉強をはじめてみましょう。