難易度で決める!11種類のプログラミング言語と挫折回避のコツ4つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングって難しい?
  • プログラミング言語ごとの難易度は?
  • 簡単に習得できるプログラム言語は?

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『プログラミング言語11種類の難易度と挫折しないためのコツ3つ』を理解すれば、プログラミング初心者でも挫折することなく習得できます。

なぜなら、私もプログラミングの特徴と難易度を把握して、自分にあった言語を見つけられたからです。

それでは以下で『プログラミング言語11種類の難易度と挫折しないためのコツ3つ』について紹介しますね。

プログラミング言語にチャレンジしてみたいけど、すぐ挫折しちゃいそうなんだよね~
まずは言語の難易度を知ることから始めてみよう!将来役に立つ知識になるはずだよ!

目次

はじめに知っておくべき!プログラミング言語の難易度の基準2つ

難易度は何を基準に変わる?

プログラミング言語の難易度は言語の種類』と『記述方式』の2つによって基準が変わります。

難易度が変わる基準を把握しておけば、どの言語が自分にとって難しいのか判断できますよ!

では以下で、それぞれ解説していきますね。

基準1:プログラム言語2種類

プログラム言語は大きく分けて2種類あります。

のちほど紹介する言語の難易度の解説で出てくるので、あらかじめ把握しておきましょう。

種類は以下の通りです。

プログラミング言語2種類
  • インタープリタ形式
    →プログラミング言語の命令を一つずつ、機械語に解釈しながら実行する形式
  • コンパイル形式
    →ソースプログラムを一度機械語に翻訳して、機械語になったプログラムを実行する形式

基準2:記述方式3種類

2つ目の基準は、プログラミングの記述方式です。

記述方式は3種類あり、以下の通りになります。

3種類の記述方式
  • 手続き型:コンピューターへの命令を順番に記述することでプログラムを構成する方式。
  • オブジェクト指向型:関連するデータやそれを処理する命令をオブジェクトとしてひとまとめにし、オブジェクト間で指示やデータを送り合い、プログラムを実行する形式。
  • 関数型:関数を組み合わせて計算や処理を実行する形式。

プログラミングではコンピューターに伝えるための記述の方法も変わるので、把握しておきましょうね。

プログラミング言語11種類の難易度を3段階で解説!

言語の特徴を知って学ぼう!

次にログラミング言語ごとの難易度を確認していきましょう。

あらかじめ難易度を把握しておけば、学習を始めてから慌てることがなく安心ですよ!

では以下で、言語11種類の難易度をそれぞれ解説していきますね。

【難易度1】の言語4つ:初心者にオススメ

まずは難易度1の言語を4つそれぞれ紹介します!

短期間で習得できるので、プログラミング未経験者の方にもオススメですよ!

難易度1の言語
  • Webサイト作成なら:HTML&CSS
  • Webサイトに動きをつけるなら:JavaScript
  • WordPressをカスタマイズするなら:PHP
  • アプリの開発には:Ruby

Webサイト作成なら:HTML&CSS

1つ目の言語は『HTML&CSS』です。

HTMLとCSSはWebサイト制作で使う言語です。

HTMLはサイトの骨組みに使用して、CSSはWebサイトを装飾する際に使います。

難易度は低く、プログラミング初心者の方でも簡単に習得できます。

習得にかかる時間は3ヶ月とすぐ習得可能なので、自分でオリジナルのWebサイトを作ってみたい方にはオススメですよ!

Webサイトに動きをつけるなら:JavaScript

言語2つ目は『JavaScript』です。

JavaScriptは、主にWebサイトに動きを付けたいときなどに使用する言語です。

たとえばWebサイト内に、『自動で写真が変わる動作』などを加えようと思ったとき、JavaScriptが必要になります。

基礎の習得にかかる時間は多くて30時間ほどなので、HTML&CSSを習得した後に習得するのがオススメ。

公式サイトのような動きあるサイトの作成には欠かせない言語ですよ!

WordPressをカスタマイズするなら:PHP

3つ目の言語は『PHP』です。

PHPとは、動的にWebページを生成できるサーバーサイドのスクリプト言語です。

例として、Webサイト内で『問い合わせフォーム』や『掲示板』を作成する際に使用します。

簡単にサイトを作成でき、すぐに更新できる『WordPress』にもPHPが使われています。

PHPは基礎であれば10時間ほどで学習可能なので、他のプログラミング言語よりは比較的、仕様や文法は簡単です。

Webの分野の仕事に就きたいと考えている方にはオススメですよ!

アプリの開発には:Ruby

言語4つ目は『Ruby』です。

Rubyとは、まつもとゆきひろ氏により開発されたオブジェクト指向型のスクリプト言語です。

ゲームアプリ開発が可能で、主にWebアプリケーションの作成に使用されています。

言語の習得は1日2時間の学習で、1ヶ月程度で可能。

『スマホアプリ』や『ゲーム制作』ができるとメジャーになってきている言語なので、プログラミング初心者でも興味のある方はオススメですよ!

以下の記事にRubyについて詳しく記載していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

Rubyで学ぶ!おすすめのプログラミングスクールRuby習得におすすめのプログラミングスクール5つと選び方

【難易度2】の言語4つ:慣れてきたらオススメ

次に難易度2の言語をそれぞれ以下で紹介しますね。

難易度1の言語よりは難しいですが、プログラミング未経験者でも習得可能な言語ですよ!

難易度2の言語
  • Webサイトやアプリ制作には:Python
  • Webサーバーの構築は:Go
  • Windows向けのアプリ作成には:c#
  • Apple製品向けのアプリ開発は:Swift

Webサイトやアプリ制作には:Python

5つ目の言語は『Python』です。

Pythonとは、組み込みアプリ開発やWebサイト構築、ディープラーニング※など、さまざまな分野で利用可能な言語です。

現在はAI(人工知能)の分野でも使用されているので、注目が高まっている言語の一つ。

習得にかかる時間は、200〜300時間と言われており、多くても500時間で習得可能です。

500時間と聞くと多く感じるかもしれませんが、難易度2からはプログラミングが複雑な分、学習することも増えてきますよ!

※人間が自然に行うタスクをコンピュータに学習させる手法

以下の記事にPythonについて詳しく記載していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

pythonが学べるおすすめのスクールを紹介!将来性が高い「Python」を学べるプログラミングスクール5選

Webサーバーの構築は:Go

言語6つ目は『Go』です。

Goは、Googleによって開発されたプログラミング言語です。

シンプルで信頼性の高い効率的なソフトウェアを簡単に構築可能。

たとえば、YouTubeなどのWebアプリケーションなどに使用されています。

しかしGoは、プログラミング未経験者では難しいので、「Ruby」や「Python」を習得した後の学習をオススメします。

『Webサーバー構築』や『アプリケーション開発』をしたい方には最適ですよ!

Windows向けのアプリ作成には:c#

7つ目の言語は『C#』です。

C#とは、マイクロソフトが開発しているプログラミング言語です。

これから紹介するJavaに似ている言語で、マイクロソフトが開発しているプログラミング言語なので、Windows向けのアプリケーションの開発に最適!

習得にかかる時間は未経験者の場合、1日2時間学習しても3ヶ月〜半年はかかります。

しかしすでに後ほど解説する「C++」や「Java」の言語を習得している方であれば、1ヶ月程度で習得できますよ!

Apple製品向けのアプリ開発は:Swift

言語8つ目は、『Swift』です。

Swiftとは、Apple社が作ったプログラミング言語です。

iOSやMacのアプリケーションはすべてSwiftで開発可能。

そのためMac向けのアプリケーションを開発したい方にはオススメ!

基礎であれば、1日2時間の勉強で早くて1ヶ月で習得できますよ。

【難易度3】の言語3つ:中級者以上向け!

次に難易度3の言語をそれぞれ以下で紹介しますね。

難易度3の言語
  • ゲームやアプリ制作は:Java
  • 幅広いアプリ制作には:C言語
  • C言語の機能を拡張させるなら:C++

ゲームやアプリ制作は:Java

9つ目の言語は『Java』です。

Javaは幅広い分野に活用可能で、アプリケーション開発や、有名なものでスマホ・PCゲームの『マインクラフト』などの作成に使用されています。

プログラミングに興味がある方が一度は聞いたことのある名前ですね。

Javaは、世界的に見ても使用されている言語かつ、日本でも習得したい言語として人気です。

Javaの習得にかかる時間は1日2時間勉強で、約半年で習得可能。

『オリジナルゲーム』や『アプリケーション開発』がしたい方はオススメですよ!

以下の記事にJavaの学習について詳しく記載していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

javaが学べるプログラミングスクール求人数No.1のプログラミング言語「Java」が学べるスクール3選

幅広いアプリ制作には:C言語

10個目の言語は『C言語』です。

C言語とは、1972年に開発された歴史があり、記事の冒頭で紹介した2種類のプログラム言語のうち、『コンパイル』という行為が必要な言語です。

C言語は『Webアプリ』、『スマホアプリ』、『ロボットの制御に必要な組み込みアプリ』などに使われています。

習得にかかる時間は1日2時間勉強すれば、5ヶ月で習得できます。

システムエンジニアを目指したい方は習得して損はありませんよ!

以下の記事はC言語を習得したい方にオススメの記事ですので、ぜひ読んでみてくださいね。

独学だと難しいC言語を習得できるプログラミングスクール1つ独学だと難しいC言語を習得できるプログラミングスクール1つ

C言語の機能を拡張させるなら:C++

11個目の言語は『C++』です。

C++とは、コンピュータを素早く動かす「C言語」の機能をさらにオブジェクト指向を加えて、拡張させたプログラミング言語です。

ゲームやスマホのアプリケーションの作成など広く使われています。

習得にかかる時間は、C言語を習得していれば約3ヶ月で習得できます。

しかし未経験者には難しいので、C言語を習得した後の学習がオススメ!

自分に合ったプログラミング言語の選び方2つ

失敗しないプログラミング言語の選び方を!

次に自分にあったプログラミング言語の選び方について理解しておきましょう。

オススメの選び方は2つあり、意識しておけば学んでおくべき言語が見つかりますよ!

では以下で、それぞれ紹介していきますね。

2つの選び方
  • 作りたいものから決める
  • 就職・転職のしやすさから決める

選び方1:作りたいものから決める

1つ目の選び方は、作りたいものから決めることです。

なぜならどんなものを作りたいかによって、習得する言語は変わるからです。

たとえば以下を参考にしてみましょう。

目的別の言語
  • Webサイト
    →HTML,CSS,JavaScript
  • アプリケーション
    →objective-C,Swift
  • ゲーム
    →Python,PHP,Ruby
  • ロボット
    →C言語,C++

作るためにどんな言語を習得しなければならないのかは、あらかじめ把握しておきましょうね!

選び方2:就職・転職のしやすさから決める

2つ目の選び方は、就職・転職のしやすさから決めることです。

今の社会はエンジニアが不足傾向なため、エンジニアを優遇しています。

その中でも下の画像の言語を習得していれば、とくに優遇されるケースが多いです。

エンジニアに就職・転職を考えている方はチェックしておきましょうね!

選び方2:就職・転職のしやすさから決める

引用:レバテックキャリア

プログラミングは難易度関係なくスクールで学ぶのが効率的!

プログラミングは難易度関係なくスクールでの学習をオススメします!

理由は、独学などの場合だと疑問点や不明点があると挫折してしまう可能性が高いからです。

しかしスクールであれば、わからないところがあればすぐ質問できて、難易度の高い言語でも習得可能。

そのため効率よく学習するためにも独学ではなくスクールが最適ですよ!

後ほどオススメスクールについて紹介しますね!

難易度が高くても大丈夫!オススメのプログラミングスクール4選

自分に合ったスクールを見つけよう!

次に難易度の高い言語を学びたい方にオススメなスクール4選を紹介します。

各スクールの特徴を把握しておけば、自分にあったスクールを見つけやすいので、それぞれ詳しく見ていきましょうね!

オススメのスクール4選

高い確率で就職・転職したいなら:DMM WEB CAMP

DMMWEBCAMP

DMM WEB CAMPは、高確率で転職したい方にオススメのスクールです。

自己分析に重点を置いたキャリアサポートにより、受講生一人ひとりにあった就職先が見つかります。

キャリアアドバイザーが積極的に働きかけてくれるので、納得して就職先を見つけられる環境があります。

そのため必ずエンジニアに転職したいと思っている方にはオススメですよ!

仕事と家事を両立するなら:TechAcademy

TechAcademy

TechAcademyは、仕事と家事を両立したい方にオススメのスクールです。

オンラインで完結するので、地方や郊外に住んでいて通えるスクールがない人でもプログラミングを学習できます。

また自宅で好きな時間に学習できるので、仕事や家事、育児などで通う暇がない方でも学習可能。

そのためライフスタイルに合わせてプログラミングを学習したい方には最適ですよ!

好きな時間に受講したい方は:CodeCamp

CodeCamp

CodeCampは、自分の好きな時間で受講したい方にオススメのスクールです。

レッスンを受けられる時間が7:00〜23:40と業界内でも長いので、いつでも好きな時間に学習できます。

またオンライン完結なので、自分の好きな場所や時間で学習可能!

そのため早朝や深夜を活用したい方にはオススメですよ。

副業・フリーランスで稼ぐのに最適な:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾は、副業・フリーランスで稼ぎたい方にオススメのスクールです。

案件獲得サポートがあるので、受講期間中に月10〜15万円稼ぐことも可能です。

実際に案件を受けて講師のサポート付きで作成できるので、スクール卒業後も安心してお仕事獲得できます。

エンジニアのフリーランスとして、個人で仕事を受けたいと思っている方にはオススメのスクールですよ!

難易度の高いプログラミング言語でも挫折しないためのコツ3つ

疑問点を解消できる環境で学習!

プログラミング言語は難易度が高いほど諦める確率が高くなるので、挫折しないためのコツについて確認しておきましょう。

コツは3つあり、把握しておけば挫折することはなくなるので、以下でそれぞれ紹介していきますね。

挫折しないためのコツ3つ
  • 明確な目的を作る
  • 疑問点や不明点が聞ける環境で学習する
  • 毎日勉強する時間を確保する

コツ1:明確な目的を作る

1つ目のコツは、明確な目的を決めておくことです。

なぜなら目的を明確にしておかないと、何のための勉強かわからなくなり、挫折する可能性が高まるからです。

プログラミングは甘くないので、モチベーションを強く持つことが重要!

目標を決める際、あまり高い目標を立てると挫折の原因になるので、達成するためには小さな目標から立てていきましょうね。

目的の例3つ
  • 半年以内にプログラミングの基礎を習得する
  • 1年後にはエンジニアとして就職(転職)する
  • 1年後フリーランスとして在宅ワークする

コツ2:疑問点や不明点が聞ける環境で学習する

コツ2つ目は、疑問点や不明点がすぐに解決できる環境で学習しましょう。

理由は、上記の前提で紹介したように疑問点や不明点が少しでもあると挫折する可能性が高いからです。

そのため不明点があれば放置せずに、速やかにスクールの講師やプログラミングに詳しい知り合いに聞きましょうね。

コツ3:毎日勉強する時間を確保する

3つ目のコツは、毎日勉強を継続させることです。

なぜなら勉強しない日が続いてしまうと面倒になり、諦めてしまう可能性が高まるからです。

挫折しないためには、毎日2時間でもいいので時間を確保して、必ず毎日の継続が重要ですよ!

プログラミング学習が失敗に終わらないための注意点2つ

プログラミングの独学は非効率

プログラミング学習が失敗に終わらないための注意点についても把握しておきましょう。

では以下で、注意点2つについてそれぞれ解説していきますね。

失敗しないための注意点2つ
  • 独学での勉強は避ける
  • 無料スクールは避ける

注意点1:独学は挫折しやすい

1つ目の注意点は、独学での勉強のやり方です。

なぜなら、独学は自分だけで理解できる範囲に限りがあるからです。

参考書を見て理解できれば問題ありませんが、プログラミングの勉強は簡単ではありません。

効率よく勉強するためにも独学でやってみて、それでもわからないと思ったらスクールを検討しましょうね。

注意点2:無料スクールは避ける

2つ目の注意点は、無料スクールで学習しないことです。

理由は、望まない就職をさせられる可能性があるからです。

無料スクールは、下の画像のように企業へ人材を送ることで、報酬をもらい成り立っています。

注意点2:無料スクールは避ける

詳細は以下の記事に記載されているので、興味がある方は参考にしてくださいね。

以下の記事に、無料スクールについて詳しく記載してありますので、ご覧ください。

無料プログラミングスクールの評判が悪い理由3つと最適な選び方5つ

プログラミング言語の難易度が高くてもチャレンジしてみよう!

コツをつかんで挫折しないプログラミング!

上記で紹介した『プログラミング言語11種類の難易度と挫折しないためのコツ3つ』を理解すれば、今後はプログラミング言語ごとの難易度で悩む不安は一切なくなります。

集中して学習するために、最後にもう一度内容を確認しましょう。

挫折しないためのコツ
  • 明確な目的を作る
  • 疑問点や不明点が聞ける環境で学習する
  • 毎日勉強する時間を確保する
オススメのスクール4選

プログラミング言語の難易度が高くてもチャレンジしてみましょう。

モチベーションが高ければ、難しい言語でも頑張れます。

自分を成長させるためにも、出来ないと決めつけずに始めてみましょうね!

『プログラミング言語11種類の難易度』について理解できたら、次に『プログラミングが就活に有利な理由と就活に活かす方法3つ』の記事を読んでみましょう。

習得したスキルを就活に活かせる方法を把握しておけば、就職・転職で自分のスキルを上手にアピールできますよ!

プログラミングを就活に活用する方法プログラミングが就活に有利な理由4つと就活に活かす方法3つ