初心者でも簡単にプログラミングを始めるためのステップ5つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングを始めたいけど、何からしたらいいの?
  • プログラミングを始めるために必要なものは?
  • プログラミングを今すぐ始めたい!

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『プログラミングを始めるステップと勉強のポイント』を理解すれば、初心者でも簡単にプログラミングを始められるようになりますよ。

「プログラミングを始めたい!けど、何からしたらいいの?」という方に向けて、今すぐできるプログラミングの始め方を紹介しますね。

はじめに、「プログラミングを習得するとできるようになること」について解説します。

目次

【始める前に】プログラミングでできること6つ

【始める前に】プログラミングでできること6つ

プログラミングを身につければさまざまなことができるようになります。

たとえば自分の好きなWebアプリやゲームを開発したり、ルーティンを自動化して業務効率化などが挙げられます。

自分の作りたいものや将来の目標設定の参考にしてくださいね!

プログラミングでできること
  • Webサイト制作
  • Webアプリ開発
  • スマホアプリ開発
  • AI・ロボット開発
  • ゲーム開発
  • システム管理・開発

これからプログラミングを始める人向けのステップ5つ

これからプログラミングを始める人向けのステップ5つ

プログラミングを始めるには以下5ステップを踏みましょう。

何から手をつければいいかわからない人でも大丈夫ですよ!

プログラミングを始める人向けのステップ5つ
  1. プログラミングを学ぶ目的を決めよう
  2. 目的を達成するのに最適な言語を選ぼう
  3. プログラミングができる環境を用意しよう
  4. 勉強する教材を選ぼう
  5. 目的に近いものを真似して作ろう

ステップ1:プログラミングを学ぶ目的を決めよう

プログラミングを学ぶ目的が決まっていると、最適な言語や学習方法がはっきりして学習がはかどります。

また、目的によって必要な言語や手順が変わるため、あらかじめ考えておかないと始められないんです。

目的は「オリジナルのWebサイトを作りたい」「副業で稼げるスキルが欲しい」などなるべく具体的に描きましょう。

目的が曖昧だと、学習の途中で「何のためにこんな苦労をしているんだろう?」と挫折しやすくなりますよ。

プログラミングを学ぶ目的の例
  • オリジナルのWebサイトを作りたい
  • 生活が快適になるアプリを作りたい
  • フリーランスに転職して稼ぎたい
  • 業務を自動化させたい

ステップ2:目的達成に最適な言語を選ぼう

目的を果たせる言語を選ぶのがポイントです。

なぜなら、言語によって開発できる分野や作れるものが違うからです。

たとえば、企業のアプリ・サービス開発への参画を目指す場合と、副業やフリーランスで稼ぐ時に需要の高い言語は違います。

ほかにも目的ごとに最適な言語を以下にピックアップしたので、言語選びの参考にしてくださいね!

目的別最適なプログラミング言語
  • Webサイトを作りたい:JavaScript、PHP
  • Webサービスを作りたい:Ruby、Python
  • スマホアプリを作りたい:Java、Kotlin、Swift
  • AI・ロボット開発をしたい:Python、C言語
  • ゲームを作りたい:C#、Java

ステップ3:プログラミングができる環境を用意しよう

プログラミングの勉強を始めるには、以下3つを準備する必要があります。

目的に応じて必要なものが違うので、過不足が起きないようよく読んでくださいね!

プログラミングを始めるのに必要なもの
  • パソコン
  • ネット環境
  • テキストエディタ

用意1:パソコン

プログラミングをするにはパソコンが必須です!

そのため、パソコンを持っていない人は購入しましょう。

WindowsとMacはどちらでも問題ありません。

ただし、iPhone向けのアプリはMacでしか公開できないので注意しましょう。

そのほか初心者でも失敗しないパソコンの選び方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

初心者でも失敗しないプログラミング用パソコン選びのポイント6つ初心者でも失敗しないプログラミング用パソコン選びのポイント6つ

用意2:ネット環境

プログラミングで疑問点やエラーが出たときに、すぐ検索できるようネット環境を用意しましょう。

さくさく検索してストレスなく学習を進めるには、高速の回線がおすすめです。

ただし、通勤時やカフェなど自宅以外で学習する機会が多い人は、通信量の負担が増えるので、モバイルWi-Fiがあるといいですね。

用意3:テキストエディタ

テキストエディタとはコードを書くことに特化したメモ帳のようなツールです。

学習・開発の効率を上げるためにも、必ずインストールしておきましょう!

便利な機能の例として、コードに色をつけて見やすくしてくれたり、文法の誤りをチェックするなどの機能があります。

現役のエンジニアは以下3つを使うケースが多いので、どれかひとつダウンロードしておきましょう。

おすすめのテキストエディタ
  • Atom
  • Visual Studio Code
  • Sublime Text

ステップ4:勉強する教材を選ぼう

プログラミングを学習する方法としては、本とWeb教材があります。

どちらがいいか迷っている人に、2つの選び方を紹介しますね。

自分が学びやすいと感じた教材を使って、効率よく勉強してください!

勉強方法の決め方
  • 読みやすい媒体か
  • 説明が「イラストや図で直感的に」理解できるか
  • 文章が読みやすいか
  • 信頼できる情報源か

信頼できる情報源で勉強するなら市販の本を使おう

間違いのない情報で正確な知識を身につけるには本がおすすめです。

その理由は、市販の本はエンジニアや有名企業、研究室といったIT業界を熟知したプロが監修しているからです。

プログラミングの経験が浅いとネットの情報の正誤を判断しにくく、誤った情報を覚えてしまうリスクがあります。

本は信頼できて情報の質も高いので、初心者でも安心して学べますよ!

今すぐ手軽に始めたいならWeb教材を使おう

Web教材は事前準備なしで無料で使えるものが多く、手軽にプログラミングに触れたい人におすすめです。

というのも、本格的にプログラミングを始めるには複雑な事前準備が必要で、その段階で挫折する初心者が多いんです。

たとえばProgateは、事前準備なくブラウザだけでプログラミングを手軽に体験できます。

また、事前準備も含めて動画解説が見たい人は、ドットインストールやPiazaラーニングがおすすめです!

おすすめWeb教材
  • Progate
  • ドットインストール
  • Paizaラーニング

ステップ5:目的に近いものを真似して作ろう

実践力を磨くには、自分の目的に近い既存のサイトやアプリを真似して作るのが近道です。

なぜなら、教材を読むだけではコードを書けるようにならないからです。

ある程度真似して作れるようになったら、ゼロからコードを打ち込んでオリジナルのサイトやアプリを作ってみましょう。

よーし!すごい!って言ってもらえるようなの作ってやるぞ~!
ストップ!

やる気は大事ですが、最初から難しいものを作ろうとすると難易度が上がって挫折の元になります。

必ず簡単なものから初めて、徐々にレベルアップしてくださいね。

これから始めるなら!プログラミングの勉強ポイント4つ

これから始めるなら!プログラミングの勉強ポイント4つ

プログラミング学習の挫折率は9割といわれています。

最後まで学習をやり遂げるには、以下4つのポイントが重要です!

プログラミングの勉強ポイント4つ
  1. 毎日30分だけでも勉強時間を取る
  2. アウトプットを中心に実践的に学ぶ
  3. 目的の達成に必要なものだけを学ぶ
  4. 分からないことは放置しない

ポイント1:毎日30分だけでも勉強時間を取る

毎日30分でも学習を習慣づけるのがポイントです。

理由は、前回の学習から時間が空くと過去の学習内容を忘れ、復習に時間をとられるからです。

その分新しい内容に進みにくくなり、学習期間が伸びてやる気が下がり、挫折につながりやすくなります。

初心者はとくに学習を始めるハードルが高いので、少しずつ学習することで慣れるのがコツです!

ポイント2:アウトプットを中心に実践的に学ぶ

必ずコードを書いて、実践的に学習しましょう。

というのも、教材を読むだけではプログラミングスキルは身につかないんです。

プログラミングは「コードを書く→実行する→エラーが起こる→修正する→もう一度実行する」をエラーが無くなるまで繰り返し、ノウハウを蓄積することで身につきます。

そのため、間違いを気にせずにまずはサンプルコードや単元ごとの課題を実行してみましょうね!

ポイント3:目的の達成に必要なものだけを学ぶ

教材のなかには、網羅的な内容が載っていて目的の達成に関係のない部分が多いものがあります。

そのため、目的の実現に必要な知識に絞って効率的に学習しましょう。

たとえば、アラームアプリを作るときに、Webサイトを表示したり誰かに共有する機能は不要ですよね。

不要な学習をすると、本当に必要な知識が何だったのかわからなくなり、目的を見失いやすくなります。

ポイント4:わからないことは放置しない

行き詰まったときは、ネットで検索したり詳しい人に聞いて解決しましょう。

なぜなら疑問点やエラーをひとりで抱え込まずに済み、効率的に学習を進められるからです。

知り合いのエンジニアに聞いてみたり、スタックオーバーフローやteratailなどのIT系の質問サイトを使えば、エンジニアからアドバイスをもらえますよ。

学習時間の確保が難しいため最短効率で学びたい人は、メンターつきのスクールの利用も検討しましょう!

スクールに通ってプログラミングを始めるメリット4つ

スクールに通ってプログラミングを始めるメリット4つ

「プログラミングを始めたいけど、ひとりで勉強できるか不安」という人は、スクールがおすすめです。

どんなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう!

スクールに通ってプログラミングを始めるメリット4つ
  1. 講師に分からないところを聞ける
  2. 短期間で効率よく学べる
  3. 就職や転職の支援がある
  4. 現役のエンジニアから話が聞ける

メリット1:講師にわからないところを聞ける

わからないところをそのままにすると挫折リスクが上がります。

そのため、疑問点やエラーをすぐに聞いて解決できる環境が必要なんです。

チャットやビデオ通話で講師に直接わからないことを聞けるので、タイムリーな回答を得やすく学習効率を落とさずに済むんですね。

独学の場合はひとりで調べなければならず、解決に時間がかかったり、解決できずに学習を挫折しやすくなります。

メリット2:短期間で効率よく学べる

スクールを使えば独学よりも短期間で効率的にスキルが身につきます。

なぜならスクールには、プログラミング入門者向けのカリキュラムがあるからです。

独学だと基礎スキルの習得だけでも最低200時間はかかり、実務レベルのスキルだと1,000時間は必要といわれています。

一方スクールを使えば300時間で実務最低限レベルのスキルを習得できるので、短期間でのスキルアップを目指せますよ!

メリット3:就職や転職の支援がある

将来エンジニアへの就職・転職を目指すならスクールの利用をおすすめします。

というのも、独学だと自分のスキルを証明しにくく、就職・転職が難しいからです。

スクールによっては、企業のあっせんや面接対策などの就職・転職支援サービスを受けられます。

また、スクールを卒業すれば一定のスキルを学んだことのアピールになり、転職成功率が高くなります。

メリット4:現役のエンジニアから話が聞ける

スクールの講師は現役のエンジニアであることが多く、労働環境や業界の最新情報を聞けます。

現場の生の声を聞くことでやる気アップにもつながりますよね!

現役のエンジニア講師がいるかどうかは、スクールのホームページや無料カウンセリングで確認しておきましょう。

今すぐプログラミングを始める人向けのおすすめスクール3選

今すぐプログラミングを始める人向けのおすすめスクール3選

入門者向けのサポートが充実しているスクールを3つ紹介します。

これからプログラミングを始める人でも通いやすくておすすめですよ!

今すぐプログラミングを始める人向けのおすすめスクール3選
  • 自分の勉強したいことが決まっていたら:侍エンジニア塾
  • 学びたいプログラミング言語が明確なら:TechAcademy
  • ライフスタイルに合わせて勉強するなら:CodeCamp

自分の勉強したいことが決まっていたら:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
向いている人
  • 実務経験豊富な講師に教えてもらいたい人
  • 挫折率が一番低いスクールで学びたい人
  • 卒業までに実績を付けておきたい人

侍エンジニア塾は、学習の進展や学びたいことに合わせたフルオーダーメイドのカリキュラムが特徴で、目的達成に必要な勉強だけに集中できるので目的が明確に決まっている人におすすめです。

専属の講師が卒業までマンツーマンでサポートしてくれるので、勉強の質問やキャリア相談をしやすい環境で学べます。

受講期間中の個人での案件受注・作成から納品をサポートしてくれる「案件獲得サポート」があるので、フリーランスを目指してる人にもおすすめですよ。

学びたいプログラミング言語が明確なら:TechAcademy

TechAcademy
向いている人
  • 自分の目的が具体的に決まっている人
  • 完全オンラインで学びたい人
  • なるべく受講料を抑えたい人

TechAcademyは、JavaコースやPHP/Laravelコースなど、言語別にコースが用意されているので、学びたい言語や分野が明確に決まっている人におすすめですよ。

1コース約10万円ほどなので、なるべく安く学びたい人、予算を抑えたい人にもおすすめです。

週2回のマンツーマンレッスンと毎日対応のチャットサポートがあるので、挫折せずに学べますよ。

ライフスタイルに合わせて勉強するなら:CodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • 早朝、深夜など学習時間を自由に決めたい人
  • レッスン・質問の対応時間が長いスクールを受講したい人
  • 自分にあう講師を選びたい人

CodeCampは、7時から23時40分まで好きな時間に予約を入れてレッスンを受けられるので、好きな時間帯に集中して勉強したい人におすすめです。

好きな講師を毎レッスンごとに選べて、分かりやすかった講師に続けて教わったり、質問したい内容ごとに講師を変えたりもできます。

完全マンツーマンレッスンで、分からない内容があればリアルタイムで解説してくれるので心強いですよ。

プログラミングスクールを利用するときの注意点2つ

プログラミングスクールを利用するときの注意点2つ

貴重な時間を無駄にしないために、スクールを利用するときの注意点を2つお伝えします。

プログラミングスクールを利用するときの注意点2つ
  1. 無料スクールは利用を控える
  2. スクールに頼りすぎない

注意点1:無料スクールは利用を控える

無料スクールは講師や教材の質が悪いケースがあります。

そのため、金銭的に負担になっても有料・知名度のあるスクールを選びましょう。

また、無料スクールは「紹介ビジネス」で成り立っていることもあり、「提携企業への就職」が条件になる場合もあるんですね。

将来の選択肢を保つためにも、自由に就職活動ができる環境を選びましょう。

注意点2:スクールに頼りすぎない

スクールはあくまで受講生の学習をサポートする場所です。

受講料を払っている身だからと受け身の姿勢でスクールに通ってもスキルは磨けないので、自主的な学習が必須ですよ。

なお、課題が難しいと感じたり、やる気が出ないときは早めにメンターに相談しましょう。

課題の解き方を教えてくれたり、カリキュラムの見直しといった対策をとってくれますよ!

【プログラミングを始めるには】まとめ

【プログラミングを始めるには】まとめ

上記で紹介した『プログラミングを始めるステップと勉強のポイント』を理解すれば、今すぐプログラミングを始められます。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

これからプログラミングを始める人向けのステップ5つ
  • プログラミングを学ぶ目的を決めよう
  • 目的を達成するのに最適な言語を選ぼう
  • プログラミングができる環境を用意しよう
  • 勉強する教材を選ぼう
  • 目的に近いものを真似して作ろう
初心者でも挫折しないプログラミングの勉強ポイント4つ
  • 毎日30分だけでも勉強時間を取る
  • アウトプットを中心に実践的に学ぶ
  • 目的の達成に必要なものだけを学ぶ
  • 分からないことは放置しない
今すぐプログラミングを始める人向けのおすすめスクール3選
  • 自分の勉強したいことが決まっていたら:侍エンジニア塾
  • 学びたいプログラミング言語が明確なら:TechAcademy
  • ライフスタイルに合わせて勉強するなら:CodeCamp

プログラミングができるようになると、様々なことができるようになって生活が豊かになりますよ!

まずは、自分がプログラミングを学んで何がしたいかを考えてから、行動に移しましょうね。