成長につなげる!プログラミングが苦手な理由とポイント4つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミング苦手な人が学習する方法とは?
  • プログラミングを楽しむためには?
  • プログラミングを克服する際のポイントが知りたい!

荒木

プロアカ編集部の荒木です。上記の悩みを解決できる記事を書きました!

これから紹介する「プログラミングの苦手な人が克服するためのポイント」を理解すれば、プログラミングが苦手な学生でも習得できるようになります。

なぜなら、はじめからプログラミングが得意な人はいないからです。

プロアカ編集部は、9社以上の無料カウンセリング・相談会へ参加し、スクール講師からアドバイスを受けています。

そのためプログラミングが苦手な人に合った失敗しないスクール選びを、プロ視点でお手伝いできますよ。

また記事では、プロアカ編集部や各スクール講師の視点に偏らないための対策として、現役エンジニアの大塚さんに監修していただきました!

こんにちは、エンジニアの大塚です。皆さんがプログラミングに踏み出せるような情報を発信します!

大塚

プロのエンジニアや講師の協力のもと、皆様に有益な情報を厳選した記事となっていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

まずは「プログラミングの苦手な人が克服するためのポイント」から見ていきましょう!

プログラミングの苦手な人が克服するためのポイント4つ

はじめにプログラミングの苦手な人が克服するためのポイントについて紹介します。

プログラミングを克服するためには学習するしかありませんが、苦手な方にもオススメな学習法はありますよ!

以下で、具体的な学習のポイント4つをそれぞれ解説しますね。

克服するためのポイント4つ
  1. 時間をかけて学習する
  2. 小さな成功を繰り返す
  3. 勉強仲間を作る
  4. 教科書のコードを自分の手で打つ

1. 時間をかけて学習する

1つ目は、時間をかけて学習することです。

理由はプログラミングが苦手な人は、「わからないから面白くない」と感じる傾向にあるからです。

効率よく学ぶためには、学校の授業とは別に1日30分以上は学習するのがオススメ!

そして自習に慣れてきたら1時間、2時間と増やすと、よりスムーズに理解できます。

C言語の基礎を身につけるまでに200~250時間は必要なため、1日30分の積み重ねなら約1年後には習得できる可能性もありますよ!

2. 小さな成功を繰り返す

ポイント2つ目は、小さな成功を繰り返すことです。

なぜならプログラミングでは「成功体験」が、学習のモチベーションに大きく影響してくるからです。

たとえば「サイトにスライドショーを表示できた」など、少しの成功体験で自分に自信が湧き、モチベーションを高められますよ!

初心者向けの「Progate」や「ドットインストール」などの学習サイトは、理解度に合わせて学習できます。

そのため成功の手応えを掴むには最適ですよ!

3. 勉強仲間を作る

ポイント3つ目は、勉強仲間を作って勉強することです。

理由は、1人だとプログラミング学習では行き詰まることが多いからです。

仲間がいれば、悩みを共有して一緒に解決できるので、モチベーションも高まるうえに、新しい技術や考え方への苦手意識も消えます。

たとえば勉強仲間は、同じ受講をしているクラスメイトや、学んでいる言語の勉強会に参加して仲良くなった人がオススメですよ!

4. 教科書のコードを自分の手で打つ

4つ目のポイントは、教科書に書かれているコードを自分の手で打つことです。

お手本のコードを実際に打てば、言語の意味や変化を理解できます。

ただ教科書を読んで暗記するだけでは、頭に定着させられないので、学習方法としてはオススメしません。

まず自分で打って、プログラムがどのように組まれていて、各部位がどのように働いているのかを確認しましょう。

そうすれば苦手と感じることなく学習できますよ!

プログラミングを苦手に感じる理由5つ

次にプログラミングを苦手に感じる理由について把握しておきましょう。

プログラミングを苦手に感じる理由を知っておけば、克服のきっかけになる可能性もありますよ。

以下で理由5つをそれぞれ紹介しますね!

苦手に感じる理由5つ
  1. 基礎を学ぶ重要性が理解できていないから
  2. できないことが受け止められていないから
  3. コードがわからないから
  4. 自分のペースで学習できなくなっているから
  5. エラーが解決できないから

1. 基礎を学ぶ重要性が理解できていないから

1つ目の理由は、基礎を学ぶ重要性を理解できていないことです。

プログラミングに限らず基礎は重要ですが、なんのために学ぶのかが理解できていないと学習が無意味に感じやすいです。

たとえばサイト制作に使うHTML5では、プログラミングの最初に『DOCTYPE宣言』というものを書くのが基本となります。

しかしこれを書き忘れると、レイアウトが崩れるなどのトラブルが起きます。

このように基礎を身に付けておかないと、プログラムはまともに動作しないのです。

基礎をなぜ学ぶのかを理解する

理由1つ目の解決策は、最後に少し記載したように基礎を学ぶ理由を理解することです。

なぜなら基礎を学ぶ意味が理解できれば、学習へのモチベーションも高まります。

例として、参考書のコードを入力する前に文法をネットで検索してみましょう。

コードの意味を理解してから入力してみる学習手順もオススメですよ。

以下の記事にプログラミングの基礎や全体像について詳しく記載しているので、ぜひ読んでみてくださいね!

大塚

プログラミングの知っておきたい基礎知識プログラミングとは?知っておきたい基礎知識とできること5つ

2. できないことが受け止められていないから

理由2つ目は、プログラミングができないことが受け止めきれていないからです。

プログラミングは1つでも疑問点や不明点があると、後半の学習が難しくなります。

そのためわからないにも関わらず、わかっていると放置していると、自分のレベルの低さにモチベーションも下がってしまいます。

疑問点や不明点はすぐ解決させる

対策として、疑問点や不明点はすぐ解決させるようにしましょう。

理由はプログラミングは最初に習った内容を後半も使い、序盤が理解できていないとその後の受講はきつくなる一方だからです。

そのため不明点があった場合、まずネットでわからない内容を検索して、自分で答えを探してみましょうね。

3. コードがわからないから

3つ目の理由は、コードを理解していないことです。

プログラミングは特定の記号と英数字のコードを用いて行うので、コードひとつひとつの意味を理解しておく必要があります。

意味がわからないと、ずらずらと英数字が並んでいるだけに見えてしまいます。

そのため「向いていないかもしれない」という不安で、苦手になってしまうのです。

お手本となるコードを自分で打ってみる

テキストなどのお手本となるコードを自分で打ってみましょう。

プログラミングのコードを学習するには、暗記で覚えるよりも実際に打って覚える方が理解しやすいです。

具体的なやり方は、「コードを上から順番に打っていき、一区切り打ったら実際に動かして確認」という流れを繰り返します。

それだけでどんな変化があったのか、何をするコードなのか効率よく学習できますよ!

4. 自分のペースで学習できなくなっているから

理由4つ目は、自分のペースで学習できなくなっていることです。

学習速度は人によって異なるので、周りの情報に影響されすぎると、自分のペースが崩れてしまいます。

たとえば、自分では「1ヶ月」の学習設計を立てていたが、ある記事に「1週間で習得できる」と書いてあった。

しかしあまりにもハードスケジュールだったため、理解が追いつかずプログラミング自体が苦手になってしまうこともあります。

学習サイトを活用する

自分のペースで勉強するなら学習サイトを使ってみましょう。

なぜなら学習サイトは、理解するまで次に進むことはないからです。

そのため「丁寧な解説」と「実践」で、プログラミングが苦手な人でも、学習法として取り入れやすいです。

とくに「Progate」や「ドットインストール」などの学習サイトは、基本無料(一部有料)で、いつでも始められますよ!

5. エラーが解決できないから

5つ目の理由は、エラーが解決できないことです。

エラーメッセージはほとんどが英語表記だったり、どこに出ているのかが見つけにくいです。

そのため先に進めなくなり、モチベーションが下がって苦手になってしまいます。

また複数のエラーが重なっている、あるいは1つのエラーを解決したら、別のエラーが発生する事例も多いです。

エラーコードを検索してみる

エラーコードが出てきたら、まずネットで検索してみましょう。

エラーコードを検索すれば、解決策や手順は出てくるので、知識のない未経験者の方は解説に沿って修正できます。

検索してもわからない人は、ネットで有名な質問サイトで率直に聞いてみるのもオススメ!

そして苦手を克服するには、なぜそのようなエラーが出たのかもチェックしておくと、今後エラーを出させない対策もとれますよ。

苦手だったプログラミングを克服!体験談3つ

ここまではプログラミングが苦手な理由と解決方法について解説しました。

ここからは、プログラミングを克服した人の体験談を3つ紹介します!

あなたと同様にプログラミングが苦手だったにもかかわらず、克服してエンジニアになられた方もおられますよ。

体験談3つ
  1. 諦めたら試合終了
  2. 最初はパソコンも苦手だった
  3. わかるようになってから楽しくなった

1. 諦めたら試合終了

今までプログラミングが苦手だったカンボさんは、現在Webエンジニア兼会社の取締役として働いておられます。

下の投稿から分かるように、プログラミングは諦めたらそこで終わってしまいます。

プログラミングは諦めなければ、どこまでも成長できるので、今が大変でも自分のためになると信じて学習することが大切ですよ!

2. 最初はパソコンも苦手だった

南だいすけさんは、月55万を達成されたフリーランスのエンジニアの方です。

下の投稿のように、はじめはパソコン自体も苦手だったそうです。

ですが、一生懸命学習した努力が実り、エンジニアになられました。

反対に努力をしなければ、プログラミングは身につけられないので、習得への専念が重要ですよ!

3. わかるようになってから楽しくなった

現在大手企業の医療機器・業務系エンジニアのドナさんは、中学校からプログラミングを学習していました。

しかし行き詰まってしまうことが多く、昔はプログラミングが苦手だったとのことです。

ドナチキブログ

引用元:ドナちきブログ

ですが大学院生のとき、2ヶ月の時間プログラミングを勉強した結果、少しずつ理解できるようになってきたそうです。

プログラミングはわからないから難しく感じるだけで、落ち着いて勉強すれば誰でも楽しめますよ!

プログラミングを学習する際の注意点2つ

プログラミングを学習する際にも注意点があるので、把握しておきましょう。

プログラミングは勉強しないと、すぐに行き詰まってしまいます。

苦手を克服するためにも以下で、プログラミングを学習する際の注意点2つを解説しますね。

注意点2つ
  1. 集中可能な環境で学習する
  2. 一人で考える時間も作る

1. 集中できる環境で学習する

1つ目の注意点は、集中できる環境を作って学習することです。

なぜなら集中しやすい環境でないと、他の事柄に気を取られて集中力が切れやすいからです。

集中してからの勉強は難しい内容も理解しやすいので、静かで邪魔が入らない環境作りから始めてみてくださいね!

たとえば部屋の隅に小さなテーブルを設置したり、専用のスペースを確保するのも一つの手ですよ。

2. 一人で考える時間も作る

注意点2つ目は、一人で考える時間も作ることです。

理由は不明点を他人に聞くのは悪くはありませんが、人に聞きすぎると自分の成長につながらないからです。

最低でも30分は、自分で考える時間を確保しましょう。

そして自分で考えても解決できそうにない場合は、スクールのメンターや掲示板で詳しい人に聞いてみましょうね!

プログラミングの苦手を克服するためのQ&A3つ

プログラミングを克服するためにもQ&Aもチェックしておきましょう。

プログラミングを効率よく学習するためには、疑問点や不明点をなくすことが大切ですよ!

以下で、Q&A3つをそれぞれ紹介しますね!

克服するためのQ&A3つ
  1. 英語がわからない人でもできますか?
  2. 単位を落とさないためにはどうすればいい?
  3. プログラミングが苦手でもエンジニア職に就けますか?

1. 英語がわからない人でもできますか?

結論からいうと、英語力は必要です。

なぜなら、プログラミングは英数字で構築するからです。

しかし文法などが出てくるわけではないので、単語の意味を理解できれば問題ありません。

英語力はプログラミングやっているうちに身につけることも可能ですよ!

2. 単位を落とさないためにはどうすればいい?

空き時間をプログラミングの学習に使いましょう。

人によって理解度は変わってくるので、現段階で成績が良くなければ学習あるのみです。

体験談でも紹介したように、苦手だった人が2ヶ月本気で勉強したらプログラミングできるようになりました。

そのため記事のはじめに紹介したステップを意識して、学習してみてくださいね!

3. プログラミングが苦手でもエンジニア職に就けますか?

プログラミングが苦手な方でも克服しようとする気持ちがあれば、就くことは可能です。

なぜなら克服しようとする気持ちがモチベーションになり、学習に張りが出るからです。

昔は苦手だったけど、現在はプログラミングの仕事をしているという人は多いので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

プログラミングの苦手を克服して成長につなげよう!

上記で紹介した『プログラミングの苦手な人が克服するためのポイント』を実践していただくと、今後は克服できるようになります。

そしてプログラミングスキルかつ自分の成長につなげられますよ!

最後にもう一度内容を確認しましょう。

苦手な人が克服するためのポイント4つ
  1. 時間をかけて学習する
  2. 小さな成功を繰り返す
  3. 勉強仲間を作る
  4. 教科書のコードを最初から自分で打ってみる

プログラミングの苦手を克服して成長につなげましょう。

プログラミングを理解できれば、自分のスキルの幅も広げられます。

学生だと今が成長できるポイントなので、苦手とも向き合ってみてくださいね!

『プログラミングの苦手な人が克服するためのポイント』について理解できたら、『大学生こそプログラミングを学ぶべき!理由4つと学習手順を解説!』の記事を読んでみてくださいね。

大学生から学ぶべき理由について把握すれば、プログラミングにどれだけ影響力があるのかが理解できますよ!

大学生はプログラミングを学ぶべき?メリットや学習方法を徹底解説大学生こそプログラミングを学ぶべき!理由4つと学習手順を解説!