プログラミング習得で大学よりもスクールを活用するメリット6つ

この記事で解決できる悩み
  • プログラミングって大学でも勉強できるのかな?
  • 大学で学べるプログラミングの内容を知りたい
  • プログラミングを習得したいとき何を利用すればいいんだろう?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『大学・専門学校・プログラミングスクールを比較してみよう!』を理解すれば、大学で学べるプログラミングの内容や、スキル習得のためにはどれに通うのかおすすめなのかわかりますよ。

それではまず『大学でプログラミングを学べる学科6つを紹介!』から紹介していきますね。

大学でプログラミングを学べる学科を紹介!

大学でプログラミングを学べる学科を紹介!

プログラミングがカリキュラムに組まれている学科は、情報工学科をはじめとする以下6つです。

なお、大学によって学部・学科の細かい名前が違ったり、同じ名前でも学習内容が違うケースがあるので、個別に確認してくださいね。

また、理系に限らず文系の学部にもプログラミングを扱う講義がありますよ!

学科名学べる内容
情報工学科効率的に情報処理を行うコンピュータ開発するために、コンピュータのハードウェアやソフトウエアの基礎や、高度な情報処理技術などについて学ぶ。
機械工学科生活や産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を作るための学科で、C言語を学ぶことが多い。 設計から材料の加工、実際の動きなど取り扱っている範囲が大きいのが特徴。
電子工学科情報の伝達における電気や電子の流れについて学ぶ学科。 テレビや電子レンジをはじめとした生活家電、スマホやタブレットのような通信機器など、あらゆる電子機器を対象にしてその仕組みを理解し、ものづくりに必要な知識や技術を学ぶ。
情報システム学科必要な情報の収集や蓄積、活用などに関わる仕組みである情報システムについて学ぶ学科。 新しい情報システムを開発することで、起業や行政、教育などで発生している問題を解決していく。
メディア情報学科メディアを通して行う情報伝達について学ぶ学科。 豊かな社会を築くための情報通信技術の使い方や、それによる政策提案やマネジメントについて研究したり、メディアを通じで収集した情報を分析し、それをもとにコンテンツを作成する人材を育成する。
情報教育学科情報通信技術(ICT)について学ぶ学科。 情報化が進む社会のニーズに答えるため、教育現場で専門教育教科である「情報」を教える免許を取得できる。

大学・専門学校・プログラミングスクールを比較してみよう!

大学・専門学校・プログラミングスクールを比較してみよう!

プログラミングは大学、専門学校、スクールの3か所で学べます。

それぞれの違いを知って、自分にあうところを探しましょう!

 大学専門学校プログラミングスクール
受講期間2年~4年1年~2年1ヶ月~半年
学べる範囲開講している講義全て受講したコース内容に特化受講したコース内容に特化
学費約60万~100万円/年約100万~150万円/年10万円~80万円
就職保証なしありあり
学習形式集団講義集団講義集団講義/マンツーマンレッスン/自習

大学の場合

大学では、実践的なスキルよりもプログラムやパソコンが動く仕組みなどの理論をメインに学習します。

というのも、大学では手段ではなく学問としてプログラミングのカリキュラムが組まれているんですね。

また、プログラミング以外にも数学・史学・文学などさまざまなジャンルを教養として身につけられます。

余裕のある時間割を組めば、授業で理論・課外で実践など両面から理解を深められますよ!

大学のメリット5つとデメリット4つ

最大のメリットは、大卒採用で就職できることです!

高卒や専門学校卒の人よりも給与水準が高いので、人生を長期的に見ると価値のある期間になるでしょう。

一方で、多額の学費が必要だったり、4年間を費やすなどのコスト面がデメリットに感じる人もいます。

特に、既に社会人の場合は金銭面・時間面から「今そのコストをかけられるか」を考えてみましょう。

大学で学ぶメリット5つ
  • プログラミングの仕組み(理論)を学べる
  • 幅広いジャンルの知識を学べる
  • 人脈を広げられる
  • 「新卒」として就職活動ができる
  • 進路を柔軟に選べる
大学で学ぶデメリット4つ
  • 実践的なスキルを学べない
  • プログラミング以外にも学ぶことが多い
  • 卒業まで時間がかかる
  • 学費がかかる

専門学校の場合

専門学校に通えば就職を前提としたスキルが身につきます。

なぜなら専門学校は実務で通用する専門的な知識や技術を学ぶところだからです。

Web開発やアプリ開発、ゲーム開発など自分の目的にあわせてコースを選べるので、申し込む前にどんなスキルを習得したいのか決めましょう。

また、夏季や冬季の休みがあるのでプライベートとも両立しやすいですね。

学校によっては体育祭や文化祭などのイベントも充実しているので、友人も作れますよ!

専門学校のメリット5つとデメリット3つ

専門学校でプログラミングを学ぶと、同じ目的を持つ仲間と切磋琢磨しながら実践的なスキルを磨けるメリットがあります。

一方で卒業までに1~2年かかり、また学習範囲が受講したコースに限定されるので、進路の選択肢が狭いのがデメリットです。

プログラミングを学ぶ目的が決まっていて、その目的に特化した就職先を目指す人におすすめですね!

専門学校で学ぶメリット5つ
  • 実践的なプログラミングスキルを習得できる
  • 時間をかけて専門知識を学べる
  • 就職保証制度がある
  • 「新卒」として就職活動ができる
  • 同じスキルを習得したい人と交流できる
専門学校で学ぶデメリット3つ
  • 卒業まで時間がかかる
  • 進路の選択肢が限定される
  • スキルの習得だけが目的の人には向かない

プログラミングスクールの場合

スクールでは、プログラミングをはじめとするスキルを短期間で習得できることがメリットです。

また、大学や専門学校より学費が安く、経済的な負担も軽くなります。

コースも目的別に就職・趣味・ビジネス教養など自分に合ったものを選べますよ!

かけられるコストが低く、学習目的がハッキリしている人に向いているよ!

プログラミングスクールのメリット6つとデメリット3つ

スクールを利用すれば、大学や専門学校よりも学費を抑えて短時間で実践的なスキルを習得できます。

また、スクールによっては就職保証制度があったり、オンライン・マンツーマンなど柔軟な受講形式があるなど、ニーズに応じた学習スタイルが可能です。

一方、空き時間に自習することが前提となっているため、自主的に学習する意欲が大切ですよ!

プログラミングスクールで学ぶメリット6つ
  • 実用的プログラミングスキル習得に特化している
  • 大学や専門学校と比べて短期間で卒業できる
  • 必要な学費が少ない
  • 就職保証制度がある(スクールによる)
  • オンラインで学習を完結できる(スクールによる)
  • マンツーマンレッスンが受けられる(スクールによる)
プログラミングスクールで学ぶデメリット3つ
  • 自習する姿勢が必要
  • 短期集中のためプライベート時間が減る
  • 大学や専門学校と比べると人脈を広げにくい

実践的なスキルを習得したいならプログラミングスクールを利用しよう!おすすめ3選

実践的なスキルを習得したいならプログラミングスクールを利用しよう!おすすめ3選

実践的なスキルを効率的に身につけるためのおすすめスクールを3つ紹介します。

高校生向けのスクールについては関連記事を参考にしてくださいね。

実践的なスキルを習得!プログラミングスクールのおすすめ3選

プログラミング教室 高校生【高校生におすすめ】人気プログラミング教室BEST5と選び方5つ

学びたい内容が決まっているなら:Tech Academy

TechAcademy
向いている人
  • コストを抑えて学びたい人
  • オンライン完結型で学びたい人
  • 個別のコースで学びたい人

あらかじめ学びたい言語が決まっている人におすすめしたいのが、Tech Academyです。

Webアプリコース、Javaコース、Pythonコースなど、豊富にコースが用意されており、WebデザインやWordPress、動画編集などを学べるコースもあるので、学びたい目的のコースが見つかりますよ。

また、2セット、3セット割があるので複数のコースに興味がありコストを抑えてスキル習得したい人にも向いています。

オンライン完結型で料金が安い上、メンターに疑問点を質問できるチャットサポートや、週二回のマンツーマンメンタリングもありサポート体制がしっかりしているので挫折が心配な人でも安心です。

深夜や早朝にもレッスンを受けたいなら:CodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • オンライン完結型で学びたい人
  • 早朝や深夜に学習したい人
  • 講師を自分で選びたい人

CodeCampは、自分のライフスタイルに合わせてレッスンを受けたい人におすすめです。

レッスンの対応時間が7:00~23:40と業界で最も長いので、早朝や深夜など、その日の都合に合わせて柔軟に学べますよ。

Webサービス開発やアプリ開発など自分の目的によってコースを選べるほか、すべてのカリキュラムを受講できるプレミアムコースもあります。

講師は全員現役エンジニアで、独自のメンター試験に合格した質が高い講師が揃っており、その講師をレッスンごとに指名できるので、相性のいい相談しやすい講師を選んで効率よくスキル習得できるのも嬉しい点ですね。

副業で稼ぎたいなら:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾
向いている人
  • 挫折率の低いスクールで学びたい人
  • マンツーマンレッスンを受けたい人
  • 副業で稼ぎたい人

侍エンジニア塾は、フリーランスや副業で稼げるようになりたい人におすすめです。

専属講師が現役エンジニアなので、最近のトレンドに合わせた学習や、実際のエンジニアとしての体験談を聞けますよ。

「案件獲得サポート」で個人で受けた案件を作成~納品まで講師のサポートを受けられ、受講中にプログラミングを使って稼ぐ経験を積めます。

カリキュラムは目的に合わせて自分専用に組まれるので、無駄な学習をせずに学びたいことだけに集中できるのもメリットですね。

プログラミングスクールを選ぶときに意識したいポイント7つ

プログラミングスクールを選ぶときに意識したいポイント7つ

スクールは、自分の目的・性格・学習スタイルにあったところを選ぶことが大切です。

なぜなら、合わない方式だとやる気が出なかったり、目的のスキルを身につけられないからです。

まずはプログラミングを学ぶ目的を明確にして、目的の達成に最短ルートとなるスクールを探しましょう。

なお、どのスクールも無料の体験レッスンやカウンセリングがあるので、迷ったら参加して比較してみるのもいいですね。

プログラミングスクールを選ぶときのポイント
  • 学べる言語
  • スクールで学べる内容(アプリ開発、ゲーム開発など)
  • 受講料
  • 学習スタイル(自習形式、講義形式)
  • キャリア支援が充実しているか
  • 無理なく通える距離か
  • オンライン受講できるか

スクール選びのポイントについては以下の関連記事でも詳しく解説しています!

【徹底比較】無駄にしない!プログラミングスクールの選び方6つ

プログラミング習得についてよくある質問3つ

プログラミング習得についてよくある質問3つ

プログラミングの学習でよくある質問を3つ紹介しますので、あてはまる人は解消に役立ててくださいね!

プログラミング習得についてよくある質問3つ
  1. 学生がプログラミングを勉強するメリットってあるの?
  2. 文系でもプログラミングを習得できるの?
  3. プログラミングスキルを上達させるにはどうすればいいの?

質問1:学生がプログラミングを勉強するメリットってあるの?

学生のうちからプログラミングの勉強すれば、年収の高い企業に就職しやすいなどのメリットがあります。

最近ではIT業界以外でもプログラミングを使った業務効率化が進んでいるので、実践的なスキルがあればどの企業でも仕事の選択肢が増えるでしょう。

また、学生は社会人よりも自由に使える時間が多く、勉強時間を確保しやすいのも利点です。

プログラミングを学習するメリットは以下の記事も参考になりますよ。

プログラミングは大人と子供両方におすすめ!学ぶメリット12個プログラミングは大人と子供両方におすすめ!学ぶメリット12個

質問2:文系でもプログラミングを習得できるの?

プログラミングに高度な数学の知識はいらないので、文系でも四則演算や小数の仕組みがわかれば習得できます。

大学によっては文系の学部でもプログラミングを学ぶカリキュラムがありますね!

また、文系でもスキルを身につけてエンジニアとして働いている人がたくさんいます。

特に近年では「マネジメントとして開発エンジニアと円滑なやりとりを行うために基礎を学びたい」などの需要も増えているんですよ!

質問3:プログラミングスキルを上達させるにはどうすればいいの?

スキルを向上させるにはアウトプット中心の学習がコツです。

理由は、本や動画を見るインプット型の学習だけではコードを書けるようにならないからです。

まずは既存のWebサイトやアプリのコピーを作ることからはじめて、慣れてきたらアレンジを加えるといいですね。

最終的にゼロからオリジナルの成果物が作れるようになることを目指しましょう!

大学で学べるプログラミングまとめ

大学で学べるプログラミングまとめ

上記で紹介した『大学・専門学校・プログラミングスクールを比較してみよう!』で、大学で学べるプログラミングの内容について理解していただけたかと思います。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

大学で学べるプログラミングについて
  • 大学ではプログラミングの理論をメインに学ぶ
  • 実践的なスキルを学びたいならプログラミングスクールか専門学校を利用しよう
  • 費用を抑えて効率よく学びたいならプログラミングスクールがおすすめ
実践的なスキルを習得!プログラミングスクールのおすすめ3選

大学と専門学校とプログラミングスクールはそれぞれ学べる内容やカリキュラムが違います。

なぜプログラミングを学びたいのか、どんな内容を学びたいのか考え、自分にあう学びの場を見つけてくださいね。