Webデザインとプログラミングの違いを解説!両方学ぶメリット3つ

この記事で解決できる悩み
  • Webデザインスキルとプログラミングスキルでそれぞれ何ができるの?
  • スキルを身に付けるためには何を勉強すればいいの?
  • 自分がどちらのスキルを習得するのに向いているか知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事ではWebデザインとプログラミングの違いやそれぞれできることを紹介していますよ。

それでは以下で『Webデザインとプログラミングは似て非なるもの!知っておきたい違い3つ』から紹介していきますね。

Webデザインとプログラミングは似て非なるもの!知っておきたい違い3つ

Webデザインとプログラミングは似て非なるもの!知っておきたい違い3つ

まずはWebデザインとプログラミングはどこが違うのかを押さえて、それぞれどんなものなのか知っておきましょう。

ここでは、以下の3ポイントに分けて違いを解説しますね!

Webデザインとプログラミングの知っておきたい違い3つ
  1. できること
  2. 必要な知識やスキル
  3. スキル習得に向いている人

違い1:できること

WebデザインができればWebデザイナーに、プログラミングができればエンジニアやプログラマーになれます。

それぞれできることが違うので、目的に応じてどちらを勉強するか決めてください。

Webデザインとプログラミングでできることの違いは、次の見出しで詳しく解説しますね。

Webデザインでできること

Webデザインとは、ユーザーに見える部分を作成するためのスキルです。

主な内容は、パソコンやスマホ、タブレットなどで表示されるWebサイトのレイアウトやデザインですね。

ホームページやWebサービス、ランディングページのデザインもWebデザインに含まれますよ。

プログラミングでできること

プログラミングは、目的の処理を行うようにコンピューターに指示を出すことです。

ユーザーからは直接見えない内側のシステムを作る作業ですね。

プログラミングスキルがあれば、Webサイトにさまざまな動きがつきますよ。

たとえば、具体的な動きは以下3つです。

プログラミングでできる動きの例
  • 文字や画像を自動でスライドさせる
  • カーソルを合わせると色が変わる
  • お問い合わせフォームからのデータを送る

違い2:必要な知識やスキル

次にWebデザインやプログラミングに必要なスキルを紹介します。

Webデザイナーやプログラマーを目指す人はぜひ参考にしてください!

Webデザインに必要なこと

一般的なデザインでは、Photoshopやillustratorを使って文字や色、図形などの配置を考えるスキルが必要ですね。

加えてWebデザインでは、紙媒体ではなくWeb上で表示されるページをデザインするので、HTMLやCSSなどWeb上で装飾公開を付けるスキルも必要になります。

余裕があれば、WordPressでのサイト編集スキルや、JavaScript・PHPなどのプログラミング言語も身につけておくと役に立ちますよ!

プログラミングに必要なこと

必ず自分の目的に合致した言語を調べて、選ぶようにしましょう。

理由は、プログラミング言語は多数あり、それぞれ得意な開発分野が違うためです。

Webサイトの制作でいえば、見た目を作るHTMLやCSSと親和性が高いJavaScript、次いでサイト構築に使われるPHPですね。

違い3:スキル習得に向いている人

以下に紹介する「それぞれに向いている人の特徴」を参考に、自分にはどちらが向いているかを確認しましょう。

というのも、Webデザインとプログラミングは特性が違うため、向き不向きが分かれやすいんですね。

たとえば、Webデザインは「良し悪し」の判断が自分・クライアント・ユーザーの感覚に左右されやすく、100%の正解がないクリエイティブな世界です。

一方で、プログラミングは「指示通りに動くか」が正解の基準のため、ロスが少なく・クリエイティブ性が低い性質がありますよ。

自分がどんな仕事をしたいかを事前に熟考して、ミスマッチを起こさないようにしてくださいね!
Webデザインに向いている人
  • デザインをするのが好きな人
  • 流行を取り入れるのが好きな人
  • 集客やユーザーの心理を考える仕事がしたい
プログラミングに向いている人
  • システムや仕組みを考えたり、作るのが好きな人
  • 将来性が高く、需要があるスキルを身に付けたい人
  • 論理的に考えるのが得意な人

Webデザインとプログラミング両方の知識があるメリット3つ

Webデザインとプログラミング両方の知識があるメリット3つ

Webデザインとプログラミング両方の知識があれば、Webサイトを作るときに以下3つのメリットが得られますよ!

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

両方の知識があるメリット3つ
  1. 打ち合わせがスムーズになる
  2. 自分の市場価値が上がる
  3. 自分のイメージに近いサイトを作成できる

メリット1:Webに最適なデザインができる

Webページのデザインは、紙面や映像に比べて制限が多くなります。

なぜなら、Webページはプログラムで成り立つため、デザインをプログラム化して再現しなければならないからです。

そのため、細かいところまで作り込んだり、動きをつけすぎたりすると実装できなくなる可能性があるんですね。

Webデザイナーがプログラミングの知識を持つと、「限度を見極めたデザインができる」「実装エンジニアの話を理解しやすく、制作がスムーズになる」などのメリットがありますよ!

メリット2:自分の市場価値が上がる

Webサイトの制作に立ち上げから最後まで携われる人は、市場価値が高くなります。

理由は、メンバー各自の作業を把握しているため、プロジェクト全体の調整役になれるからです。

WebデザインとWebサイトの制作に必要なプログラミングの基礎スキルを兼ね備えた人はフロントエンジニアと呼ばれます。

自分の市場価値を高められれば、キャリアアップや年収アップが期待できますね!

メリット3:自分のイメージに近いサイトを作成できる

両方のスキルがあれば、分担作業で認識の齟齬が怒らず、イメージ通りのWebサイトを作れますよ!

なぜなら、デザインからコーディングまで自分ひとりで完結できるからです。

どちらかのスキルしかない場合は自分でできない作業は外注する必要があるため、思い通りの成果にならなかったり、やりとりが負担になったりする可能性があります。

ちなみにコーディングとはプログラミング言語を使ってソースコードを書くことをいい、WebサイトにおいてはJavaやPHPなどを使って、フロントエンド(ブラウザ上の制御)やサーバサイド(サーバ内の処理)の開発を行っていく作業のことですね。

Webデザインとあわせて学びたいプログラミング言語3つ

Webデザインと合わせて学びたいプログラミング言語3つ

以下3つの言語はWebデザインとあわせてよく使うので、勉強しておくと役に立ちますよ。

それぞれどんな言語か解説しますね。

Webデザインとあわせて学びたいプログラミング言語3つ
  1. HTML / CSS
  2. JavaScript
  3. PHP

言語1:HTML / CSS

Webページの見た目を整えて見栄えをよくしたいときは、HTML/CSSが必要です。

Webデザインでサイトを作りたい人は必須ですね。

全てのプログラミング学習の基礎になるので、まずは仕組みの体験として触れてみてくださいね!

言語2:JavaScript

JavaScriptは、Webページに動きや機能を追加する言語です。

たとえば、画像の切り替えやプルダウンメニュー、お問い合わせフォームなどを実装できますよ!

サイト作りで細部までこだわりたい人は勉強しておきましょう。

言語3:PHP

PHPはデータ更新型のWebサイトが作れます。

ブログや、通販サイトを作りたい人に必要な言語ですね。

PHPは、Webサイト管理ソフト世界シェアNo.1の「WordPress」の開発にも使われているので、自分のWebサイトを持ちたい人は必ず勉強しておきましょう!

Webデザインとプログラミングが学べるおすすめスクール3選

Webデザインとプログラミングが学べるおすすめスクール3選

Webデザインとプログラミングを、個別あるいはセットで勉強できるおすすめのスクールは以下3つです。

それぞれのスクールのおすすめポイントについて、詳しく見ていきましょう!

Webデザインとプログラミングが学べるおすすめスクール3選

【転職・オンラインOK】おすすめプログラミングスクール8社比較【転職・オンラインOK】おすすめプログラミングスクール8社比較

学びたい内容が決まっているなら:TechAcademy

TechAcademy
向いている人
  • コストを抑えて学びたい人
  • オンライン完結型で学びたい人
  • 学びたい言語が決まっている人

TechAcademyは、細かくコースが分かれているので、Webデザインかプログラミングどちらかの知識がすでにあり学びたい内容が決まっている人におすすめです。

WordPressとWebデザインを同時に勉強できるコースがあるので、一気にWebサイト制作に必要なスキルを身に付けられますよ。

Webデザインだけでなく、アプリのデザインや動画編集について学べるコースもあります。

Webサイト制作を本格的学びたいなら:CodeCamp

CodeCamp
向いている人
  • 質の高い講師から指導を受けたい人
  • 自分と相性が良い講師を選びたい人
  • 早朝や深夜に学習したい人

CodeCampは、一人でデザインからWebサイト制作までできるスキルを身に付けたい人におすすめです。

サイト制作に必要な知識やプログラミング言語を一緒に学べるコースがありますよ。

オンライン完結型なので好きな時にレッスンが受けられ、対応時間が7:00~23:40と業界で最も長いのも大きなメリットですね。

ビジネスに活かせるスキルを身に付けたいなら:TECH CAMP プログラミング教養

TECH CAMPプログラミング教養
向いている人
  • IT知識を幅広く身に付けたい人
  • エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい人
  • 人脈を広げたい人

TECH CAMP プログラミング教養は、月額制でWebサービス開発やデザインなど複数のコースを学べるので、幅広い知識を身に付けたい人におすすめです。

Webサイトのデザインだけでなく、日々の資料やスライドなどを綺麗に作れる汎用的なデザインスキルを学ぶこともできるので、ビジネスに活かせる知識を身に付けられます。

経営者やキャリアアップしたいビジネスマンなども受講しているので、スキル習得とあわせて人脈を広げたいと考えている人にとくにおすすめです。

Webデザインとプログラミングを学ぼうとする人によくある質問3つ

Webデザインとプログラミングを学ぼうとする人によくある質問3つ

Webデザインとプログラミングを学習するにあたっての質問を、3つ紹介するので、あてはまる人は参考にしてください。

質問1:独学でも習得できますか?

独学でも習得は可能です。

その理由は、先ほど紹介したHTML/CSSやJavaScript、PHPは需要が高い言語なので、学習教材やネットの情報が充実しているからです。

疑問点やエラーはテラテイルやスタックオーバーフローといったプログラミング系の質問サイトで調べられるので、自分でも解決できるんですね。

とはいうものの、独学は学び方やエラー解消で行き詰まって挫折する人が多いのも事実なので、学習サイトのProgateなどでプログラミングに触れてみて、独学で習得できそうか判断するといいですね!

質問2:Webデザイナーとエンジニアでは、どちらが年収良いですか?

Webデザイナーの平均年収は300~400万円、エンジニアは400万円~600万円といわれています。

ただし、どちらも他に持っている活用可能なスキルによって変わります。

以下のように、市場価値の高いスキルを持つ人材になれば、自然と年収も高くなるはずです。

質問3:学生の頃から専門で勉強していないと厳しいですか?

問題ありません。

言い切れる理由は、社会人になってからWebデザインやプログラミング業界に転向した人もいるからです。

あくまでも、学校やプログラミングスクールは基礎を身につける場所です。

デザイナーやエンジニアの実践的なスキルは実務をこなしながらノウハウとして吸収する必要があります。

学生の頃から勉強していないからといって、諦める必要はありませんよ。
それを聞いてやる気が出てきました!

【Webデザインとプログラミング】まとめ

【Webデザインとプログラミング】まとめ

上記で紹介した『Webデザインとプログラミングは似て非なるもの!知っておきたい違い3つ』を見れば、Webデザインスキルとプログラミングスキルでできることがわかりますよ。

また、『Webデザインとプログラミング両方の知識があるメリット3つ』理解していただくと、両方の知識を身に付けるメリットがわかります。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

Webデザインとプログラミング両方の知識があるメリット3つ
  1. 打ち合わせがスムーズになる
  2. 人材の価値が上がる
  3. 自分のイメージに近いサイトを作成できる
Webデザインとプログラミングが学べるおすすめスクール3選

Webデザインにもプログラミングにもそれぞれ向き不向きがあります。

自分に向いているのはどちらのスキルなのかや、自分がやりたい目的に必要なのはどちらのスキルなのか考えてみましょう。