初心者も学びやすいWebプログラミング言語5つと言語の選び方4つ

この記事で解決できる悩み
  • Web開発ってどんなの?
  • Web開発をするならどのプログラミング言語を勉強すればいいの?
  • 自分もWeb開発のプログラミングができるようになりたい!

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『Web開発向けプログラミング言語の種類と選び方のポイント』を理解すれば、プログラミング初心者でもWeb開発に使われている言語を習得できます。

プログラミング言語ってたくさんありますよね。その中からWeb開発に使われている言語ってパッと思い浮かびますか?

この記事では、Web開発で使われやすいプログラミング言語とその選び方について紹介します。

まずは、『Web開発とはそもそもなにか?』から解説していきますね。

※今すぐ『Web開発向けのプログラミング言語が学べるおすすめのスクールが知りたい!』という方は、『おすすめスクール5選』をクリックするとすぐに飛べますよ!

目次

【はじめに】Web開発とはサイトやサービスを作ること!

【はじめに】Web開発とはサイトやサービスを作ること!

Web開発とは、WebサイトやWebサービスなどWebコンテンツを開発する総称です。

見た目や内容の表現を目的としたホームページ制作とは違い、Web開発は「サイトを見に来た人に何らかの機能を提供する」ことが目的です。

Googleなどの検索エンジン、楽天などの通販サイト、食べログなどの口コミサイトなど、「Webサイト」形式で提供されるサービスは全てWeb開発に該当しますよ!

Web開発の主な分類2つ

Web開発は大きく分けて2つに分類されます。それぞれの分野で必要なプログラミング言語が違うので、勉強する時は気をつけましょう。

Web開発の主な分類2つ
  • WebサイトとWebアプリケーション
  • フロントエンドとバックエンド

WebサイトとWebアプリケーション

Webサイト開発とは、文字を表示させたり装飾する作業のことです。

一方、Webアプリケーション開発では文字や画像以外に、サイトから予約をしたりログインしたりする機能・サービスを制作します。

必要な言語スキル
  • サイト開発: HTML / CSS など
  • アプリケーション開発: Ruby / PHP / Python

フロントエンドとバックエンド

フロントエンドとはユーザーが触れる部分やデザインのことですね。

検索・コメント機能を追加する開発も含まれ、クライアントサイドとも呼ばれます。

一方バックエンドは、ユーザーには見えず操作もできない部分です。

データを保存するサーバ管理やデータ処理の開発が含まれ、サーバサイドとも呼ばれます。

フロントエンドで主に使われる言語
  • HTML※
  • CSS※
  • JavaScript

※厳密にはマークアップ・スタイルシート言語と称されます。

バックエンドで主に使われる言語例
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java

Webプログラミング言語を決める前に、HTML/CSSを学ぼう!

Webプログラミング言語を決める前に、HTMLCSSを学ぼう!

最初にHTMLとCSSを習得してから、どのWebプログラミング言語を学ぶのか決めましょう。

理由は、Web開発をするにはWebサイトに画像や文字を表示させる仕組みを知っておく必要があるからです。

厳密には、HTMLはマークアップ言語、CSSはスタイルシート言語と呼ばれ、プログラミング言語とは異なる分類になります。

これらは文法がシンプルで学びやすく、コードを上から順に処理するなどのプログラミングの基本を身に着けられるので必ず最初に履修しましょうね!

特に、JavaScriptとセットで使われますよ!

Web開発をしたい初心者におすすめのプログラミング言語5つ

Web開発をしたい初心者におすすめのプログラミング言語5つ

初心者向けのWeb開発におすすめの言語を5つ紹介します。

言語によってできることが違うので、実現したいことに合わせて選んでくださいね!

Web開発におすすめの言語を5つ
  • Webサイトの動きを作るなら:JavaScript
  • 一からWebサイトを作りたいなら:PHP
  • WebからAIまで!汎用性が高い:Python
  • ライフスタイルが柔軟な働き方ができる:Ruby
  • 年収600万円以上!給与面で選ぶなら:Go

Webサイトの動きを作るなら:JavaScript

文字や画像を動かす・ポップアップを表示するなど、Webサイトに動作表現をつけられるのがJavaScriptです。

セットで使うHTML/CSSも一緒に学習してくださいね! 

HTML/CSSは習得難易度が低いので初心者でも気軽に習得できますよ。

JavaScriptは主にフロントエンドで使用しますが、近年はNode.jsプラットフォームの登場により、サーバー構築やアプリ開発にも応用されています! 

ちなみに、JavaScriptとJavaは全く別の言語なので混同しないでくださいね!

一からWebサイトを作りたいなら:PHP

PHPはWebサイトの制作に使われる言語です。

ぐるなびのようなWebサービスや、WordPressなどのサイト管理ソフトにも使われていますね。

サイト管理の主要技術であり、習得するとサイト構築からテーマ作成まで幅広い開発に携われます。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシング案件が最も多いので、フリーランスや副業で稼ぎたい人におすすめですよ!

WebからAIまで!汎用性が高い:Python

Pythonは、YoutubeやInstagramなどの海外のWebアプリケーションで使われている言語です。

文法がシンプルで分かりやすいため、初めての人でも学びやすくおすすめですね。

また、Pythonは人工知能や機械学習の開発にも使われるので、IT化社会が発展するに伴って需要が増えると予想されます。

ライフスタイルが柔軟な働き方ができる:Ruby

ITベンチャーに就職し、フレックスタイムやテレワークで柔軟な働き方をしたい人にはRubyがおすすめです。

なぜならRubyは、ITベンチャーでの自社サービス開発に好まれているからです。

Rubyは日本で開発された言語なので、日本語の教材が多くて勉強しやすいですよ。

ネット上のコミュニティも多いので、疑問点やエラーが生じても質問して解決しやすいメリットもあります!

年収600万円以上!給与面で選ぶなら:Go

高収入を狙う人はGoを勉強しましょう。

GoはメルカリやDropboxなど世界的に需要が高い開発に使われている言語です。

ビズリーチが2018年に行った調査では、日本のGoエンジニアの年収中央値は600万円、最大提示額は1600万円という結果が出ています。

日本の平均年収が441万円なので、かなり高収入と言えますね。

構造がシンプルなので、初心者でも学習しやすいのが特徴です!

Goという名称は、開発者のGoogleの頭文字から取っているんですね!

習得するWeb開発向けプログラミング言語を選ぶポイント4つ

習得するWeb開発向けプログラミング言語を選ぶポイント4つ

ここではWeb開発向け言語の選び方を4つ紹介します。

最初の言語は挫折しにくさや就職・案件受注に大きくかかわるので、是非参考にしてくださいね!

Web開発向け言語の選び方のポイント4つ
  1. 自分の目標に合った言語を探す
  2. 学習がしやすい言語を選ぶ
  3. 言語別の求人数は必ずチェックする
  4. 汎用性が高い言語がおすすめ

ポイント1:自分の目標に合った言語を探す

学ぶ言語が自分にあっていれば、勉強に対するモチベーションを維持できます。

プログラミングはコードを書いてエラーを解明する作業が淡々と続くので、モチベーションが切れると挫折しやすくなるんですね。

また、「Webサイトを作りたい」「副業したい」など具体的な目標が決まると、自ずと学ぶべき言語も決まります。

確実に学びきる為にも、始める前に必ずゴールの設定をしてくださいね!

ポイント2:学習がしやすい言語を選ぶ

プログラミング経験がない人がいきなり難しい言語を勉強しても、ついていけず挫折します。

特に、C++を始めとする以下3つの言語は難易度が高いので初心者にはおすすめしません。

最初は簡単な言語でプログラミングの「型」を知ってから、徐々に高度な言語を目指してくださいね!

学習難易度が高いプログラミング言語
  • C++
  • C#
  • Java

ポイント3:言語別の求人数は必ずチェックする

言語別の求人数は必ずチェックする

出典:Nojov

言語によって求人数・案件数は違います。

そのため、必ず学習前に各言語の需要や年収などの市場価値を調べておきましょう!

特に、Java/PHP/JavaScriptは求人数が多いので、就職希望者におすすめですよ!

せっかく勉強しても、仕事にならなきゃ困りますよね!

ポイント4:汎用性が高い言語がおすすめ

汎用性の高い言語を1つ身につけておくと、幅広い業種に就職できます。

たとえば、Pythonならサイト構築からデータベース、AI開発まで対応できますね!

しかし、C言語など、汎用性が高い分難易度が高い言語もあります。

最初は必ず、性質面・教材面で初心者でも学びやすい言語を選んでくださいね!

汎用性が高くて学びやすい言語3つ
  • Ruby</span
  • Python
  • Java

Web開発のプログラミング言語を学んで仕事にするコツ3つ

Web開発のプログラミング言語を学んで仕事にするコツ3つ

Web開発のプログラミング言語を実務レベルで習得して、就職・転職やフリーランスの案件獲得につなげるためには、以下3つのコツを踏まえて勉強しましょう。

Web開発向け言語を学んで仕事にするコツ3つ
  1. フレームワークを勉強する
  2. ポートフォリオを作る
  3. スキルを活用できる場所を作る

コツ1:フレームワークを勉強する

フレームワークとは、簡単にシステム開発するための骨組みです。

作文のときに真っ白な紙に書くのではなく、原稿用紙(フレームワーク)に書くイメージですね。

実際の開発ではフレームワークを使うケースが多いので、プログラミング言語とセットで勉強しておきましょう。

例えばPythonならDjango、RubyならRuby on Rails、JavaScriptならReactに対応していますよ。

コツ2:ポートフォリオを作る

就職活動で企業の人事担当者から、エンジニアとしてのスキルを判断するためにポートフォリオの提出を求められることがあります。

ポートフォリオは、企画力やコーディング力、ユーザーのことを考えて設計する力など、エンジニアの実力を判断する材料です。

既存物のコピーではなく必ずオリジナルのアプリやサイトを作りましょう。

コピーではあなたの実力を証明できませんよ!

コツ3:スキルを活用できる場所を作る

クラウドソーシングで実際の案件に挑戦してスキルアップを図りましょう!

仕事内容と納期、報酬をよく読み、自分のスキルに見合った案件を選びましょう。

今の実力で7〜8割、残り2〜3割を調べながら作れることを目安に案件をこなしていくと、実績を積みながらスキルアップできますよ!

いきなり高難度の案件を受けると、十分な成果物を納期までに納品できず依頼先に迷惑がかかるので気をつけてくださいね。

プログラミングを早く習得したいならスクールを使おう!

プログラミングを早く習得したいならスクールを使おう!

プログラミングを効率的に習得したい人はスクールの利用をおすすめします。

なぜならスクールはプログラミングを最適な手順で身に着けるノウハウを持っているからです。

一般的に基礎レベルのプログラミングスキルを習得するには200〜300時間必要だと言われています。

これほどの時間をひとりで学び続けるのは厳しいですが、スクールでは適切なサポートを随時受けられるので、勉強をやり遂げられますね。

プログラミングスクールを使うメリット
  • 疑問点やエラーを講師に質問できる
  • 転職・就職の支援を受けられる
  • 勉強やキャリアについての相談ができる

Web開発プログラミング言語を学ぶのにおすすめスクール5選

Web開発プログラミング言語を学ぶのにおすすめスクール5選

Web系の言語に特化したコースをお探しの人には、以下5つのスクールがおすすめです。

転職支援に限らず、副業やフリーランスで稼ぎたい人への支援が充実していますよ!

Web開発プログラミング言語を学ぶのにおすすめスクール5選

フリーランス・副業で稼ぎたい人なら:侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾は、自分の目的に合わせてカリキュラムを作成してもらえるので、仕事で必要なスキルだけを最短効率で習得できます。

専属講師がマンツーマンで指導してくれるので、挫折しにくく、講師が変わることによる混乱が起きませんよ。

また、案件獲得サポートがあり、講師のサポートを受けながら案件の受注から納品までを行い、お金を稼げます。

つまり、フリーランス案件に特化して言語やスキルを学習できるスクールになりますよ。

講師を選んでWeb技術をマスターできる:Code Camp

CodeCamp

Code Campは、講師のプロフィールが公開・検索可能で、知りたい内容によって講師を指名できるので、様々なエンジニアの話を聞いて卒業後をイメージしたい人におすすめです。

例えば、フロントエンドエンジニアになりたい→フロントエンド開発経験のある講師副業してみたい→フリーランスエンジニア、などですね。

PHPを用いたWebサービス作成に特化した「webマスターコース」があるので、PHPサイトやWordPressサイトを作りたい人にもおすすめですよ。

最安値でWeb開発特化コースを受けたいなら:TechAcademy

TechAcademy

TechAcademyは、コースや受講期間にもよりますが、一番期間の短い4週間プランなら10万円ほどから受講可能ですので、予算が少ない人におすすめです。

言語ごとに細かくコースが分かれており、JavaコースやPythonコース、PHP/Laravelコースなど学びたい言語に応じて選べますよ。

また、「Webアプリケーションコース」「フロントエンドコース」など、Web開発を細分化したコースもあるので、自分が身に着けたいスキルを選んで学べます。

ちなみに上記2コースをひとつにまとめたセット「Webアプリケーション+フロントエンドセット」は、1つずつ受講するよりも6万円ほど安く受講できるので、まとめて学びたい人はセットでの受講をオススメします!

Webサービス企業に入りたい20代は:DMM WEBCAMP

DMMWEBCAMP

DMM WEBCAMPは、Webサービス企業に就職できるカリキュラムなので、Web開発企業志望の20代におすすめですよ。

自己分析に重点を置いたキャリアサポートにより、受講生一人ひとりに合った就職先が見つかりますよ。

離職率1%、転職成功率98%を実現していて、キャリアアドバイザーが積極的に働きかけて、受講生の理想や強みを引き出して言語化し、適正に合った求人を紹介してくれるので、納得できる就職先が見つかります。

また、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接など、応募する企業に合わせて手厚く対策してくれるので、未経験者でも有利にIT転職に臨めますよ。

30歳未満であれば転職保証がついて、転職できなければ全額返金されるので、20代の方はぜひ無料カウンセリングを受けてみましょう。

30代以上でWebエンジニア転職を目指せる:TECH CAMPエンジニア転職

テックキャンプエンジニア転職

TECH CAMPエンジニア転職は、受講生の3人に1人が30代以上で、他のスクールでは転職保証の対象外になりやすい30代以上でも転職保証が付くので、30代からプログラミングを学んで転職したい人におすすめです。

受講者の90%以上が未経験ですが、転職成功率は99.0%(※2019年8月末)と、とても高い実績があるので安心ですね。

フリーランス向けのコンテンツも提供していて、本格的なサービス開発の経験を積めますよ。

Webエンジニア育成に特化したカリキュラムなので、Webエンジニアとして転職したい30代以上におすすめです。

Web言語のプログラミングについてよくある質問3つ

Web言語のプログラミングについてよくある質問3つ

Web系のプログラミング言語に関してよくある質問を以下3つまとめました。

言語選びや学習方法で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

どうしても解決しなければ、スクールの無料カウンセリングに参加して質問してみましょうね!

質問1:副業・フリーランス向けの言語はどれですか?

HTML/CSS/JavaScriptなどのフロントエンド言語とPHPがおすすめです。

クラウドソーシングにはWebページやランディングページのコーディング案件が多いので、フロントエンドスキルの需要が高い傾向にあります。

また、Webサイト作成シェア世界No.1のWordPressはPHPで作られているので、サイト制作やテーマ制作案件にも恵まれていますよ!

質問2:初心者はRubyとPHPならどちらがおすすめですか?

初心者にはRubyがおすすめです。

というのも、日本発祥の言語のため、日本語の教材が多くて初心者でも学びやすいんですね。

また、RubyでWebサービスを開発しているITベンチャーも多いため、柔軟な働き方の実現にもつながります。

ただしフリーランス志望の場合、案件数を考慮するとPHPの方がおすすめと言えるでしょう。

質問3:独学でも習得できますか?

実際に現役エンジニアには独学で習得した人も多くいます。

まずはProgateやドットインストールなどの無料オンライン教材で基礎を学んでみましょう!

つまづいたときは、ネット検索やteratailなどのIT専門の質問サイトも活用してみてくださいね。

ただし、独学では90%の初学者が挫折すると言われているので、厳しいと感じたらエンジニアの知り合いに聞いたり、スクールの受講を検討してみてください。

【Web開発のプログラミング言語】まとめ

【Web開発のプログラミング言語】まとめ

上記で紹介した『Web開発向けプログラミング言語の種類と選び方のポイント』を理解すると、Web開発に必須なプログラミング言語を習得できますよ。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

Web開発をしたい初心者におすすめのプログラミング言語5つ
  • Webサイトの動きを作るなら:JavaScript
  • 一からWebサイトを作りたいなら:PHP
  • WebからAIまで!汎用性が高い:Python
  • ライフスタイルが柔軟な働き方ができる:Ruby
  • 年収600万円以上!給与面で選ぶなら:Go
習得するWeb開発向けプログラミング言語を選ぶポイント4つ
  • 自分の目標に合った言語を探す
  • 学習がしやすい言語を選ぶ
  • 言語別の求人数は必ずチェックする
  • 汎用性が高い言語がおすすめ
Web開発プログラミング言語を学ぶのにおすすめスクール5選

Web開発は今後も需要が高くなると推測されます。

「自分だけのWebサイトを作りたい!」「便利なサービスを作りたい!」という方はぜひWeb開発に挑戦してみてくださいね。